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導入3ステップガイド — 「はじめる」「整える」「活用する」で無理なくCRMを根づかせる
こんにちは、CRMエバンジェリストの松原です。
CRM導入でつまずく理由は、たいてい「順番」にある
CRMの導入がうまくいかない会社の多くは、機能が足りないわけでも、製品を選び間違えたわけでもありません。
むしろ多いのは、「最初から全部を完璧にやろうとして、途中で息切れする」パターンです。
権限設計、フィールド設計、通知設定、ポータル公開……すべてを初日から作り込もうとすると、いつまで経っても使い始められません。
EMOROCO CRM Liteでは、この負担を分散させるために、導入を「はじめる」「整える」「活用する」という3つのフェーズに分けることをおすすめしています。
Phase 1:はじめる — まずは触れる状態を作る
最初のフェーズでやることは、シンプルです。
- 30日間無料トライアルの開始
- 初期設定(会社情報・テナント設定)
- ユーザー登録
このフェーズの目的は「完璧な設計」ではなく、「触れる状態を作ること」です。
エンティティやフィールドをどう設計するかで悩みすぎる前に、まずは標準機能のままログインし、実際の画面を触ってみることをおすすめします。
トライアルはhttps://www.emoroco.com/から始められます。
Phase 2:整える — 自社の業務に合わせて調整する
CRMの手触りが分かってきたら、次は自社の業務に合わせて調整していくフェーズです。
- 既存のExcelデータの取込
- フォームの調整
- 権限設定
多くの企業では、顧客リストや案件管理をすでにExcelで運用しています。
ExcelからCRMへの移行ガイドで紹介している通り、既存データを活かしながら移行できるため、ゼロからの入力し直しは必要ありません。
このフェーズでは、あわせて入力ルールを整えておくことも効果的です。
バリデーション設定で最低限の入力ルールを決めておくと、後になってデータの質で困る場面を減らせます。
また、自社で使わない機能があれば、システムエンティティ管理で非表示にし、画面をシンプルに保っておくのもこのタイミングでの調整として有効です。
Phase 3:活用する — 日々の運用に溶け込ませる
土台が整ったら、いよいよ日常業務に溶け込ませていくフェーズです。
- 通知設定
- ポータル公開
- ダッシュボード活用
- 運用改善
LINE通知やワークフロー通知を設定し、CRMを開かなくても重要な変化に気づける状態を作ります。
社外向けの接点が必要であれば、顧客ポータルを公開し、問い合わせや申請の受け皿をCRMに直結させます。
そして個人ダッシュボードを活用し、日々の数字を見ながら運用を継続的に改善していきます。
このフェーズに「ゴール」はありません。
業務が変われば、また整える作業に戻ることもあります。
3つのフェーズは一方通行ではなく、行き来しながら育てていくものと捉えてください。
小さく始めて、大きく育てる
この3ステップに共通しているのは、「最初から完成形を目指さない」という姿勢です。
まず触れる状態を作り、自社に合わせて整え、日常業務の中で活用しながら改善していく。
EMOROCO CRM Liteがノーコードで柔軟に拡張できる基盤であることは、まさにこの「段階的に育てる」導入スタイルを支えるための設計でもあります。
EMOROCO CRM Liteは月額1,500円/ユーザー(最低3ユーザーから)・初期費用0円で、30日間の無料トライアル(https://www.emoroco.com/)から始められます。
IT導入補助金対象ツール番号:DL07-0022934。
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