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知識創造研究室 by CRM(xRM)

EMOROCO CRM Liteを選んだ理由 — 導入企業10社が語るリアルな声

こんにちは、CRMエバンジェリストの松原です。

「他のCRMと比べて何が違うと思ったんですか」

おかげさまで導入に着手を始めた会社が増えて来ましたが、導入を決めた経営者・担当者に必ずこの質問をします。
機能の説明より、「なぜこれを選んだか」という決断の理由の方が、次の導入を検討している方に刺さるからです。

この記事では、業種・規模・課題が異なる10社の「選んだ理由」を、できるかぎりリアルな言葉でまとめます。

※本記事は業界の実態と複数社の導入パターンをもとにした仮想ストーリーです。実際の成果は企業ごとに異なります。


1社目:工務店(社員12名・売上2.8億円)

課題: 完工後の顧客フォローが担当者の記憶頼りで、320件の完工顧客のうち年間で接触できていたのは30件(9.4%)。

選んだ理由:

「他のCRMも試したんですが、どれも『入力させるもの』という感じがしました。EMOROCOは違った。感情温度を入力すると『今日はこの人に連絡する日です』と教えてくれる。入力することが自分の仕事を楽にしてくれる設計だとわかった瞬間に決めました」

「決め手はGISマップです。うちは訪問営業なので、地図で今日回る順番が決まるのは現場が想像以上に助かりました」

導入後の変化: 完工後フォロー接触率9.4%→78%、紹介経由の新規受注年6件→年14件。


2社目:税理士事務所(スタッフ8名・顧問先43社)

課題: 決算期日・算定基礎届・法定調書など年間860件以上の期限管理が属人化。担当者が退職するたびに「どこに何の情報があるか」を一から教え直していた。

選んだ理由:

「正直、CRMを入れることへの抵抗がありました。顧問先との関係は数字じゃない、と思っていたので。でも試してみたら逆でした。感情温度という概念が、私がずっと感覚でやっていたことを『見える化』してくれた。これは自分の仕事を否定するツールじゃなくて、自分の感覚を記録するツールだと気づきました」

「月1,500円という価格が最初の一歩を踏み出しやすくしてくれました。失敗してもダメージが小さい金額なので」

導入後の変化: 期限確認時間週90分→週10分、顧問先からの紹介件数年6件→年12件。


3社目:保険代理店(担当者3名・顧客180名)

課題: 顧客のライフイベント(出産・住宅購入・子の進学)を「聞いてから動く」後追い営業だった。担当者が変わるたびに顧客が離れていた。

選んだ理由:

「一番刺さったのは『担当者が変わっても関係が続く』という言葉です。うちは3名しかいないのに、毎年のように担当者の入れ替わりで顧客を失ってきた。感情温度の変遷とナラティブメモが引き継ぎの道具になるというのを聞いて、これだと思いました」

「初日に180名全員の感情温度を設定したら、43%がクール以下だった。あの衝撃がなければ今でも先送りにしていたと思います」

導入後の変化: 担当変更後の継続率71%→94%、紹介経由の新規契約年8件→年19件。


4社目:製造業BtoBルート営業(営業5名・月次目標1,000万円)

課題: 週次報告会議が月曜2時間。資料作成だけで週4〜5時間を消費。失注理由を「価格」と全員が思っていたが根拠がなかった。

選んだ理由:

「週次報告会議をなくしたかった。EMOROCOを使えばダッシュボードを見れば状況がわかるから、報告のための会議が不要になると聞いて。そこが最初の動機でした」

「失注理由をフィールドで管理してデータ分析できるという点が決め手でした。うちは『失注理由=価格』という思い込みがあったのですが、蓋を開けたら『見積が遅かった』が原因でした。このデータが取れたことで戦い方が変わりました」

導入後の変化: 週次報告会議月8時間→月2時間(後に廃止)、受注率18%→23%。


5社目:不動産仲介(社員5名・年間成約40件)

課題: 成約件数が3年間頭打ち。追客は担当者の記憶頼り。顧客172名のうち72%がクール以下だと気づいていなかった。

選んだ理由:

「GISマップです。不動産は希望エリアが命なのに、それを地図で管理できるCRMが他になかった。感情温度のピンの色で『今日誰を優先するか』が一目でわかる。これは訪問計画の概念が変わります」

「30日間無料で試せるというのも大きかった。使ってみて3日目で『これは使える』と確信しました。試してから決められるのは安心です」

導入後の変化: 成約率18%→32%(1.8倍)、追客からの成約年11件→年31件。


6社目:訪問介護事業所(ヘルパー18名・利用者62名)

課題: ヘルパーの月間移動時間が107時間。スタッフの記録は手書きで、引き継ぎに毎回30分かかっていた。

選んだ理由:

「介護の現場にCRMなんて必要ないと思っていました。でもGISマップで移動ルートを最適化できると聞いて試してみたら、月44時間の移動が削れた。スタッフの体の負担が減るというのは経営判断の話じゃなくて、現場の話です」

「急な欠勤のときの引き継ぎが15分になりました。以前は30分かけてベテランに聞いて回っていたのに。これがなくなっただけでもう元は取れています」

導入後の変化: 月間移動時間107時間→63時間(1年後160時間削減)、投資対効果6.7倍。


7社目:食品卸業者(社員10名・取引先120社)

課題: 担当者が変わるたびに「引き継ぎ地獄」。新商品の再提案が仕組み化されておらず、「一度断られたら終わり」になっていた。

選んだ理由:

「本部バイヤー・エリアSV・個店という三層管理を一つのCRMでできるのがEMOROCOだけでした。他のツールは顧客が一層しか管理できないので、食品卸の業務構造に合わない」

「否決理由フィールドというのを設定したことで、『この取引先は棚スペースが理由で断ったから、小さい陳列で再提案できる』という使い方ができるようになりました。データが商談の戦略を作る感覚です」

導入後の変化: 新商品採用率(再提案ベース)19%→32%、担当変更後の継続率79%→96%。


8社目:中小製造業向けSaaSスタートアップ(社員3名・創業7ヶ月)

課題: 100社に商談して成約ゼロ。失注ログがNotionのメモとして散在し、「何を学んだか」が言語化できていなかった。

選んだ理由:

「メンターに『失注ログはどこにありますか』と問われたとき、答えられなかった。データとメモは違う。比較できる形にして初めて学習になる。EMOROCOの構造化フィールドがそれを可能にしてくれました」

「月1,500円で始められる価格と、投資家に『学習の進捗』をデータで見せられるという2点が決め手です。ダッシュボードをそのままスクリーンに映して投資家に説明できた瞬間が一番価値を感じました」

導入後の変化: 商談→トライアル転換率8%→31%、「なければ困る」判定率12%→44%。


9社目:旅行代理店(スタッフ4名・年間成約120件)

課題: リピーター管理が担当者の記憶頼り。担当者が産休に入るたびにリピーターが離れていた。「旅行の記憶」が会社の資産になっていなかった。

選んだ理由:

「旅行業は『記念日ビジネス』だと思っているので、お客様の節目に先手で連絡できる仕組みが欲しかった。ワークフローで『帰国から48時間後にフォロータスク』が自動生成されるというのを聞いて、これだと直感しました」

「ナラティブメモに『次はイタリアのアマルフィ海岸に行きたい』と書いておくと、半年後のワークフローがその情報を使って提案タスクを生成してくれる。『お客様のことを覚えている会社』になれるんです」

導入後の変化: リピーター成約率改善、担当変更後の継続率68%→91%。


10社目:税理士・社労士2名事務所(顧問先28社)

課題: 2名体制で顧問先28社を管理。どちらかが不在でも業務が回る仕組みを作りたかったが、コストをかけられなかった。

選んだ理由:

「正直、CRMって大きい会社のものだと思っていました。でもEMOROCOは3ユーザーから始められて月4,500円。2名でも始められる価格です。小さい事務所が使える設計になっている」

「試してみて一番驚いたのは、30日後に顧問先全員の感情温度がわかったこと。28社のうち8社がクール以下。『問題ない』と思っていた顧問先が実は冷えていた。この事実を知れただけで元が取れました」

導入後の変化: 顧問先継続率88%→96%、片方不在時の業務滞留ゼロ。


10社に共通する「選んだ理由」のパターン

10社の声を整理すると、選んだ理由は大きく3つのパターンに分類できます。

パターンA:「価格が最初の一歩を踏み出しやすくした」(5社)

月1,500円・初期費用ゼロ・30日間無料トライアル——「まず試せる」という設計が、検討のハードルを下げました。「失敗してもダメージが小さい」という言葉が複数社から出てきました。

パターンB:「自社の業種・業務に合っていた」(4社)

GISマップ(不動産・訪問介護・工務店)、三層管理(食品卸)、帰国後フォロー設計(旅行代理店)——「他のCRMでは対応できなかった自社固有の課題に答えてくれた」という声です。

パターンC:「感情温度設定の初日の衝撃」(7社)

「クール以下が何%いるか」という最初の発見が、導入継続の動機になっていました。「この数字を見てからは後には戻れなかった」という表現が複数社から出てきたのが印象的です。


まとめ——「これは自分の会社の話だ」と感じたなら

10社が語った言葉の中で、最も多く繰り返されたのはこの一文です。

「試してから決めました」

30日間の無料トライアルで、最初にやることは1つだけです。顧客リストをインポートして、全顧客に感情温度を設定する。「クール以下が何%いるか」という数字が出たとき、あなたの会社でも同じことが起きます。

【今日からできる最初の1ステップ】 まず感情温度の全顧客設定から始めてください。その数字が、すべての出発点になります。

30日間の無料トライアルでお試しいただけます。
デジタル化・AI導入補助金2026 対応ツール番号:DL07-0022934
製品情報:https://www.emoroco.com/


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この記事を書いた人
松原 晋啓

詳細プロフィールはこちら
アクセンチュア等でSE、アーキテクト、コンサルタント、インフラジスティックスでエバンジェリスト(Microsoft MVP for Dynamics CRM(現 Microsoft MVP for Business Solutions))、マイクロソフトでソリューションスペシャリスト(Dynamics CRM製品担当)を経て、現在はCRMを専門に扱うサービスチームを率いて大小様々の企業のCRM導入や事業立上げを支援、その傍らでCRMエバンジェリストとしてイベントや記事寄稿を通じて"真の"CRMの理念の普及に努めている。
アクセンチュアでCRMを学び、マイクロソフトでCRM2.0(プラットフォームドCRM)を世界的に提唱したCRMの正統後継者にして現役最長のCRM専門家(CRM診断士/CRMドクター)
その後もCRM3.0(パーソナライズドCRM)、CRM4.0(クリエイティブCRM)を提唱するCRMの第一人者としてインタビューを受けたり、国内外で多くの賞を受賞している。
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