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知識創造研究室 by CRM(xRM)

[PowerApps]モデル駆動型アプリの作り方(準備編)

みなさん、こんにちは。

久しぶりの投稿となりますが、今回は、実際にモデル駆動型アプリを作成してみたいと思います。
複数回に分けてモデル駆動型アプリの作成および説明を進めていきます。
今回は、準備編ということで、環境(データベース)の作成を行っていきます。
※環境作成済みの方は、本手順は不要です。

環境の作成

まず、Office 365にサインインし、PowerAppsを起動します。
モデル駆動型アプリを作成するための環境を作成します。
既に環境がある場合は、環境の作成は不要です。

歯車アイコンから[管理センター]をクリックします。

[環境]の[+新規]をクリックします。

「名前」などの必要な情報を入力します。
「この環境のデータベースを作成しますか?」は、「はい」を選択し、[次へ]をクリックします。

「言語」、「通貨」などを選択し、[保存]をクリックします。
サンプルアプリやデータを使用する場合には、「サンプルアプリおよびデータの展開」で「はい」を選択します。

環境が作成されました。
が、環境の状態が「Ready」になるまで、環境を使用することができません。。。。

裏で頑張ってデプロイしてくれていますので、しばらく時間がかかることもあります。
「状態」が「Ready」になるまで気長に待ってみてください。

次回は、今回作った環境を使って、実際にモデル駆動型アプリを作成していきたいと思います。
モデル駆動型アプリは、難しいイメージを持たれているかもしれませんが、作成方法は意外と簡単だったりします。
次回の投稿をお楽しみにしていてください!

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この記事を書いた人
河内 祐樹

国内大手SIerにて、Microsoft製品を中心としたシステムエンジニア/システムアーキテクトとしてキャリアをスタート。Dynamics CRM 4.0時代から一貫してCRM領域に携わり、営業・サポート・マーケティングなど多様な業務領域におけるCRM導入や立ち上げ、製品開発を手動。特にSFAやコールセンター領域での業務設計・導入支援を得意とする。 その後、CRM事業未経験のSIerに転職し、ゼロからCRM事業立ち上げにも携わる。 エンジニアのみでなく、プリセールスなども担当。複数の企業のCRM案件ではパフォーマンスチューニングやトラブルプロジェクトの再生も多数経験し、実装・運用双方に精通している。 近年は、Dynamics 365やPower Platformを活用し、ノンコーディングによる業務要件実現やASTERIA Warp等による他システム連携・BI統合など、CRMを中心としたデータ活用基盤の全体設計・構築を数多く手がける。導入後のBI支援や運用定着化まで一貫して支援することでクライアントのDX推進を伴走。 現在は、弊社で提唱しているCRM1.0~4.0による企業変革のステージモデルの普及活動を行い、"顧客との信頼を超えた共創関係"を実現するCRM4.0の普及をリードしている。コンサルティング、システム導入、運用支援、教育まで包括的に展開し、企業CRM成熟度向上を支援している。

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