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CRM導入・活用に関する統計データまとめ
こんにちは、CRMエバンジェリストの松原です。
CRMの導入を検討する際、「実際のところ、他社はどうなのか」という客観的なデータが気になる方も多いと思います。
今回は、公的機関の白書や市場調査データなど、出典が確認できる情報をもとに、CRM導入・活用にまつわる統計をまとめました。
中小企業のデジタル化の進捗
中小企業庁「2025年版 中小企業白書」によると、2024年時点で「紙や口頭による業務が中心」と回答した中小企業の割合は12.5%でした。
前年の30.8%から大きく減少しており、中小企業のデジタル化が着実に進んでいることが分かります。
一方で、同白書では、デジタル化の取り組みが進まない理由として「費用の負担が大きい」「DXを推進する人材が足りない」という回答が上位を占めています。
この結果は、CRMのようなツールを検討する際にも、「費用の負担が少なく、専門知識がなくても使えるかどうか」が重要な判断基準になることを示唆しています。
CRM・SFA市場の成長
国内のCRM/SFA市場は、2025年度に1,183億円(前年度比114.0%)に達すると予測されています。
市場全体が前年から1割以上の成長を続けている背景には、人手不足や属人化した営業活動からの脱却といった、企業が抱える構造的な課題があるとされています。
世界的に見ても、CRM市場は拡大を続けています。
ある市場調査では、世界のCRM市場規模は2025年に1,129億1,000万米ドルと評価され、2034年までに3,209億9,000万米ドルまで成長すると予測されています。
属人化という課題への注目度
中小企業白書では、業務の属人化・ブラックボックス化を防ぐ取り組み(脱属人化)が、企業の透明性を高める要素の一つとして取り上げられています。
属人化した業務プロセスを可視化・共有できているかどうかが、中小企業の経営力を測る指標の一つとして扱われるようになってきていることは、注目すべき変化です。
CRMが解決しようとしている「顧客との関係性の属人化」という課題は、この経営全体の透明性というより大きな文脈の中に位置づけられるとも言えます。
統計から見えてくること
これらのデータから見えてくるのは、次の2点です。
- 中小企業のデジタル化は着実に進んでいるが、コストと人材の壁が依然として大きい
- CRM・SFA市場自体は、国内外ともに着実に成長を続けている
CRMの導入を検討する際は、こうした市場全体の動向に加えて、自社にとって「費用負担が少なく専門知識がなくても使えるか」という中小企業白書が指摘する課題に実際にどう応えられる製品なのかを確認することが重要です。
EMOROCO CRM Liteは、月額1,500円という導入しやすい価格とノーコードによる専門知識を必要としない設計によって、まさにこの課題に応えることを目指しています。
EMOROCO CRM Liteは月額1,500円/ユーザー(最低3ユーザーから)・初期費用0円で、30日間の無料トライアル(https://www.emoroco.com/)から始められます。
IT導入補助金対象ツール番号:DL07-0022934。
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