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EMOROCO CRM Lite

EMOROCO CRM Liteの実際の画面で見るUIガイド — ダッシュボード・GISマップ・ワークフロー・スコアリング・カレンダー連携の使い方

こんにちは、CRMエバンジェリストの松原です。

「機能の説明は読んだけど、実際の画面がどうなのか見たい」

CRMの導入検討で必ず出てくる声です。

この記事では、EMOROCO CRM Liteの実際の画面を使いながら、主要機能の使い方を解説します。
実際の画面を見ることで「自社で使えるかどうか」の判断が格段に速くなります。


画面①:共有ダッシュボード——チーム全体の状況を把握する

ログイン直後に表示される共有ダッシュボードです。チームメンバー全員が同じ情報を見る画面です。

画面上部の4つのKPIカードで「総レコード数・今日の新規登録・今週の新規登録・エンティティ数」が一目でわかります。

中央の「エンティティ別レコード数」バーグラフで、どのデータが何件登録されているかを把握できます。
右側の「最近のアクティビティ」でチームの最新操作が確認できます。


画面②:個人ダッシュボード——自分だけのKPI管理画面

共有ダッシュボードと切り替えて使う「個人ダッシュボード」です。画面上部のタブで切り替えられます。

個人ダッシュボードの3つの特徴:

① ウィジェットを自由に配置・並び替え
 「+ウィジェットを追加」ボタンで
 KPI・一覧・グラフ等を自由に組み合わせ

② KPIで経営目標の達成度を確認
 「今期の売上見込み ¥1,550,000」のように
 自分が追うべき数字を常に表示

③ 案件一覧に感情温度が色表示
 ホット🔴・ウォーム🟠・クール🔵が
 一覧上でひと目でわかる

マネージャーは担当者ごとの数字を見るビューに、営業担当者は自分の今日のタスクとKPIを見るビューに——それぞれが最適な画面を自分で設計できます。


画面③:GISマップ(取引先企業地図表示)——顧客を地図で見る

取引先企業を地図上にピンで表示したGISマップです。ピンの色が感情温度に対応しています。

🔴 赤ピン:ホット
🟠 オレンジピン:ウォーム
🔵 青ピン:クール
🩵 水色ピン:コールド

「今日のエリアで、クール以下の顧客はどこにいるか」が地図で一目でわかります。


画面④:ルート最適化——訪問順を自動で決める

「自動最適化」ボタンで訪問ルートを自動最適化。各ピンに番号が表示され、今日の訪問順序が一目でわかります。この操作が30秒で完了します。


画面⑤:スコアリングルール管理——ナーチャリングスコアのルール設定

MAリードナーチャリングのスコアリングルールを設定する画面です。

設定できる内容:
・ルール名・対象エンティティ
・トリガー(レコード作成・フィールド変更等)
・スコアの加算・減算値(+10・+5・-5等)
・適用モード(1回のみ・繰り返し)
・優先度・有効/無効の切り替え

「Web問い合わせで+10点」「役職が部長以上で+5点」のように、自社の営業プロセスに合わせてノーコードで設定できます。


画面⑥:ポータルユーザー紐づけ——スコアの客観データを収集する

顧客ポータルへのアクセスをナーチャリングスコアに反映するために、ポータルユーザーとCRMのレコードを紐づける管理画面です。

「全リンク・承認待ち・未紐づけ」の3タブで管理。
未紐づけのポータルユーザーに「紐づける」ボタンで関連付けすると、その後のポータルアクセスが自動でスコアに加算されます。


画面⑦:ワークフローアクション——自動化できるアクションの種類

ワークフローで設定できるアクションの一覧です。

利用可能なアクション:
・フィールドを更新
・レコードを作成
・通知を送る
・レコードを削除
・数式で計算
・メール送信
・外部API/データ取得
・関連レコードのフィールドを更新
・外部ロジック呼び出し(API/Webhook)を実行
・LINE通知

LINE通知・外部ロジック呼び出しを含む10種類のアクションが標準搭載されています。
「感情温度がクールになったらLINEに通知」「受注確定時に外部システムにデータを送信」といった設計がノーコードで実現できます。


画面⑧:Microsoft 365カレンダー連携

OutlookカレンダーとEMOROCO CRM Liteを連携する設定画面です。

連携後の動作:
CRMのカレンダー画面にOutlookの予定が表示される

必要な権限:
・User.Read:ユーザー情報の読み取り
・Calendars.ReadWrite:カレンダーの読み取り・書き込み
・offline_access:バックグラウンド同期

「Microsoftアカウントでサインイン」ボタンをクリックするだけで連携が完了します。
Microsoft 365環境を使っている企業が、CRMとOutlookを行き来する手間がなくなります。


画面⑨:フィールドカスタマイズ——ノーコードで今日変える

フィールド(入力項目)の追加・変更を行うカスタマイズ画面です。「+フィールド追加」ボタンからプログラミング不要で新しいフィールドを追加できます。
業種に合った独自フィールドをその日のうちに設定できます。


30日間の無料トライアルで実際に触ってみる

この記事で紹介した全ての画面を、30日間の無料トライアルで実際に操作できます。

まず「取引先企業」に既存の顧客データをCSVでインポートし、GISマップで地図表示してみてください。
「自社の顧客が地図で見える」その瞬間が、最初の判断基準になります。

30日間の無料トライアルはこちら
デジタル化・AI導入補助金2026 対応ツール番号:DL07-0022934
製品情報:https://www.emoroco.com/


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この記事を書いた人
松原 晋啓

アーカス・ジャパン代表取締役/CRMコンサルタント
詳細プロフィールはこちら
アクセンチュア等でSE、アーキテクト、コンサルタント、インフラジスティックスでエバンジェリスト(Microsoft MVP for Dynamics CRM(現 Microsoft MVP for Business Solutions))、マイクロソフトでソリューションスペシャリスト(Dynamics CRM製品担当)を経て、現在はCRMを専門に扱うサービスチームを率いて大小様々の企業のCRM導入や事業立上げを支援、その傍らでCRMエバンジェリストとしてイベントや記事寄稿を通じて"真の"CRMの理念の普及に努めている。
アクセンチュアでCRMを学び、マイクロソフトでCRM2.0(プラットフォーム型CRM)を提唱して世界的に広めてWWで表彰を受けたCRMの正統後継者にして現役最長のCRM専門家(CRM診断士/CRMドクター)
その後もCRM3.0(パーソナライズドCRM)、CRM4.0(クリエイティブCRM)を提唱するCRMの第一人者としてインタビューを受けたり、The Wall Street Journal、Newsweek、TIME、WORLDCOM、毎日新聞(週刊エコノミスト)、文化放送等、国内外で多くの賞を受賞し、「経済界」にて4年連続で関西財界を代表する企業として選出されている。
著書:バーサタイリスト - 35歳までに「1万人に1人」の実力者になる方法

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