CRMの運用保守契約が急増中です!
みなさん、こんにちは。
最近アーカス・ジャパンのCRM事業において大きな変化が起きています!
アーカス・ジャパンではCRMの専門企業として多くの知見とスキルを持ち、グローバルコンサルティングファーム出身者による業務コンサルティング、Dynamics CRM 3.0からやっている熟練技術者たちによるシステム構築支援、お客様支援の中で必要と思われるツール群を製品化、サービス化といったことを行っているわけですが、その中のひとつにCRMの運用支援を行うサービスがあります。
CRMアプリケーションサポート(カスタマーサクセス)/運用定着化支援サービス
アーカス・ジャパンは自身でも大手企業を中心に多くのお客様に対してCRMの導入を成功させて来ましたので、それらのシステムの保守もそのまま行っているのですが、最近はそれ以外にも他のベンダーが導入したシステムを立て直してそのまま保守も行ったり、他のベンダーの保守が高過ぎる、もしくは何もしてくれないといった話から運用移管されて保守を引き受けるケースも急増しており、毎年急成長し、アーカス・ジャパンのCRM事業本部の内の1/4以上の売上が年契約の運用保守になっています。
毎週数件の新規問合せが来て、1件で億単位の規模もあるCRM新規構築案件やCRMアダプターをはじめとするASTERIAアダプターのような絶好調な製品の売上も含めた中で1/4近くを占めるということは十分主力サービスの1つといっても過言ではない状況にあります。
また、他社から移管してまで運用保守を任せていただけるということはアーカス・ジャパンがこれまで積み重ねて来た信頼と実績が認められているということでもあると思います。
まだ今期は最終四半期が始まったところとはいえ、来期もすでに新規案件だけで億を超える売上の予定が立っている状況なので、アーカス・ジャパンのCRM事業の急成長はまだ当分収まりそうにないですね(*^▽^*)