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Beyond EXPO 2025で描く未来【連載①】大阪発の3製品が持つ可能性
こんにちは、CRMエバンジェリストの松原です。
大阪・関西万博の開催を経て、大阪府・市は2026年3月に「Beyond EXPO 2025」という成長戦略を打ち出しました。
今回から複数回にわたり、この戦略の方向性と大阪を拠点とするアーカス・ジャパンが提供する3つの製品——EMOROCO CRM Lite、どこドロ+、どこバス+が、どう関わり得るかを連載形式でお伝えします。
Beyond EXPO 2025とは何か
Beyond EXPO 2025は、大阪府・市が2026年3月に策定した成長戦略で、万博後の持続的な成長・発展と、府民・市民の暮らしの向上に向けて、大阪が進むべき道を示す指針です。
基本方針として、大阪・関西万博で披露された最先端技術等の実装化を加速させ、次世代産業の集積やインバウンド需要の取り込みを進めることが掲げられています。
この戦略の中にある、中小企業にとってのチャンス
Beyond EXPO 2025には、中小企業にとって見過ごせない取り組みがいくつか含まれています。
・万博で披露された最先端技術の実装化加速:ドローンやロボティクスなど、万博会場で展示された技術を、実際の社会実装につなげていく方針
・新技術社会実装支援プログラム:スタートアップ等が行う実証実験への支援、および大企業等との協業(マッチング・共創)機会の提供
・事業拡大・新事業展開への伴走支援:専門家による支援を通じて、中小企業の事業拡大や新事業展開を後押しする施策
・産業集積促進税制:企業立地の促進に向けた税制上の支援
これらの取り組みは、Beyond EXPO 2025の「新技術社会実装支援プログラム」として整理されています。
アーカス・ジャパンの3製品と、それぞれの立ち位置
アーカス・ジャパンは、大阪府大阪市淀川区を拠点とする企業として、次の3つの製品を展開しています。
EMOROCO CRM Lite
CRM4.0の理論を実装したノーコード型CRM。
顧客との関係性を資産として蓄積・活用する仕組みを、月額1,500円という低価格で提供しています。
どこドロ+
ドローン・IT分野の専門企業であるリベルダージ合同会社と共同開発しているドローンロケーションシステムです。
どこバス+
どこドロ+と同様の位置情報・ロケーション技術の考え方を、バスなど別の移動体に応用した製品です。
なぜこの3製品が、Beyond EXPO 2025と噛み合うのか
①「万博で披露された技術の実装化」という軸
ドローンをはじめとする無人モビリティや位置情報技術は、大阪・関西万博でも注目された分野の一つです。
どこドロ+・どこバス+は、まさにこうした技術を、実際の現場でどう社会実装していくかという課題に取り組む製品です。
②「実証実験支援」という軸
新技術社会実装支援プログラムが掲げる実証実験支援は、まだ実績の少ない技術を実際のフィールドで試す機会を後押しするものです。
位置情報技術を活用したどこドロ+・どこバス+のような製品は、こうした実証実験の枠組みと相性が良い分野です。
③「中小企業の事業拡大・新事業展開への伴走支援」という軸
EMOROCO CRM Liteは、まさにこの中小企業支援の文脈にはまる製品です。
関係性資産化という考え方をノーコードで実装できる仕組みは、事業拡大や新事業展開を目指す中小企業が、顧客との関係を組織の資産として積み上げていく土台になります。
この連載で扱っていく予定のテーマ
・どこドロ+・どこバス+を、Beyond EXPO 2025の実証実験支援にどう位置づけるか
・EMOROCO CRM Liteを、大阪の中小企業支援策とどう接続するか
・万博のレガシーとしての「大阪発の技術」というブランディングの活用法
・インバウンド需要の取り込みと、CRM・位置情報技術の組み合わせ
まとめ
Beyond EXPO 2025は、大阪・関西万博というイベントを一過性のもので終わらせず、持続的な成長戦略として位置づけている点に特徴があります。
この戦略が掲げる「最先端技術の実装化」「実証実験支援」「中小企業の事業拡大支援」という軸は、大阪を拠点とするアーカス・ジャパンの3製品それぞれと自然に重なります。
次回以降、それぞれの製品について、より具体的な活用戦略を掘り下げていきます。
EMOROCO CRM Liteは月額1,500円/ユーザー(最低3ユーザーから)・初期費用0円で、30日間の無料トライアル(https://www.emoroco.com/)から始められます。
IT導入補助金対象ツール番号:DL07-0022934。
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