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CRM専門企業としてのアーカス・ジャパンとは — 「顧客成功のための職人集団」が目指す世界
こんにちは、CRMコンサルタント/CRM専門家でもあるCRMエバンジェリストの松原です。
「CRMを通して世界の中の日本の価値向上と笑顔広がる世界の実現」
これが、アーカス・ジャパン株式会社のミッションです。
CRMの専門企業として、大企業からスタートアップまで幅広い企業の「顧客との関係づくり」を支援してきたアーカス・ジャパン。しかしその本質は、単なるシステムベンダーでも、ただのコンサルティング会社でもありません。
「日本発・世界トップのCRM専門家集団」を自認し、CRM4.0という新概念を提唱し、日本のCRM文化そのものを変えようとしている会社です。
この記事では、アーカス・ジャパンとはどんな会社か、何が他社と根本的に異なるのか、そしてなぜEMOROCO CRM Liteが生まれたのかを、その思想と歴史とともに解説します。
社名に込められた思想——「ARtists for CUStomer SuccesS」
アーカス・ジャパン(Arcuss Japan)という社名は、**「ARtists for CUStomer SuccesS(顧客成功のための職人集団)」**という言葉から作られた造語です。
「ジャパン」という言葉は、日本国内だけを対象にした会社ではなく、グローバルに顧客の成功を届ける日本発の専門家集団であることを示しています。
さらに深い意味があります。アーカス・ジャパンは「日本人が最もCRMを扱うための下地を文化として持っている」と考えています。日本古来の「おもてなし」の精神——相手の立場に立ち、言葉にならないニーズを察し、期待を超えるサービスを提供する——これこそが、CRM4.0が目指す「顧客との共創」の本質と重なるというのです。
CRMのトップ専門家は日本から出るべきであり、それを成すのがアーカス・ジャパンであると自負しており、社名として表している——この言葉に、会社の根本的な自己認識が凝縮されています。
また、アーカス・ジャパン株式会社は、世界的なCRMグローバルカンパニーとして、主客一体のおもてなし精神でお客様とのつながりを大切にし、信頼と満足を基盤にCRMソリューションニーズを提供しているという姿勢が、すべてのサービスの根底にあります。
代表・松原晋啓が歩んできたCRMの歴史
アーカス・ジャパンを語るうえで、わたくし代表取締役の松原晋啓のキャリアは切り離せません。
私は、日本マイクロソフト株式会社でDynamics CRMの立ち上げに携わり、日本人初のMicrosoft MVP for Dynamics CRM(2007)を受賞した、CRM分野における日本最高峰の専門家の一人です。
その経歴をたどると、アーカス・ジャパンが「なぜここまでCRMにこだわるのか」が見えてきます。
アクセンチュア時代: 世界最大級のコンサルティングファームで、企業変革・IT戦略の第一線を経験。大企業の経営課題をシステムと戦略の両面から解決する力を磨く。
インフラジスティックス・ジャパン時代: 米国発のIT企業の日本法人設立に参画。テクニカルエバンジェリストとして製品マーケティングを牽引し、事業を軌道に乗せる。
日本マイクロソフト時代: Dynamics CRMチームの立上げメンバーとしてプリセールスエンジニアに従事し、CRM2.0:プラットフォームドCRM(xRM)を提唱して数々のソリューションを生み出し、新たな市場を開拓したことで、マイクロソフトワールドワイドの最優秀者に授与されるアワード(Circle of Excellence)を受賞。CRM市場最後発でマイクロソフト初の領域であったDynamics CRMを5年でマイクロソフトの戦略的製品のひとつに成長させることに貢献した。
2012年、独立: マイクロソフトからスピンアウトした2012年に、以降一貫して日本のCRMを普及・適用させるために活動を続けてきた。当時まだ日本にはほとんどなかったカスタマーサクセス、カスタマージャーニーやCCO(Chief Customer Officer)の設定・設置支援、経営改善やチェンジマネジメント、顧客戦略立案といったコンサルティング業務を中心としつつ、Microsoft社のDynamics CRM(現Dynamics 365)のシステム導入や運用保守・改善支援まで一気通貫でサポートしてきた。
2020年7月、アーカス・ジャパン設立: 2020年7月にアーティサン株式会社から事業分割して設立。CRM事業ではプラットフォームドCRM(CRM2.0)の第一人者が率いる国内トップクラスのCRM経験と実績を持つ組織で、日本のCRMリーディングカンパニーとして他社にはない成功ノウハウを高品質・低価格で提供し、国内外の顧客や多くのCRMベンダーを支えている。
2024年には、講談社より著書『バーサタイリスト 35歳までに「1万人に1人」の実力者になる方法』を出版。CRMの枠を超えた知見を世に問い、ビジネスパーソンの成長を支援する活動も積極的に行っています。
他社と根本的に異なる「CRMの定義」
アーカス・ジャパンが他のCRM企業と決定的に異なるのは、CRMそのものの定義です。
一般的にCRMは「顧客情報を管理するツール・システム」と理解されています。しかしアーカス・ジャパンは、CRMをまったく異なる次元で定義しています。
CRMとは、企業の頭脳とサービス(ホスピタリティ)を担う唯一の経営戦略で、法人を1人の人間として考えた場合の人間心理学、いわば「企業心理学(法人心理学)」と捉える概念になります。CRMがなければ感情のない人間(法人)となってしまうので、信頼される企業となるためには必須にして最重要の経営手法です。
「ツールを入れること」ではなく、「企業が感情を持つこと」——これがアーカス・ジャパンのCRM観です。
さらに、アーカス・ジャパンはCRMの第一人者およびCRM2.0の発案者にして、企業心理学の専門家(CRMドクター/CRM診断士)が率いる唯一無二のCRM専門家集団だと自負しています。
CRM1.0(顧客台帳の電子化)→ CRM2.0(プラットフォームドCRM・業務統合)→ CRM3.0(パーソナライズドCRM・個客理解)→ **CRM4.0(クリエイティブCRM・共創)**という進化の道筋を体系化したのも、アーカス・ジャパンの重要な知的貢献です。
アーカス・ジャパンが提供する「一気通貫のCRM支援」
事業内容は、自社プロダクトやサービスの提供(企画〜開発〜運用)、CRMのコンサルティング支援、CRMシステムの要件定義・設計・構築・開発支援、法人向けマイクロソフト製品に関連する各種支援(ビジネスコンサルティング・SI提案支援・構築支援・開発コンサルティング・開発支援・運用・マニュアル作成・トレーニング)などと多岐にわたります。
特筆すべきは、「戦略から運用まで一気通貫」という姿勢です。
多くのIT企業はシステムを「導入して終わり」にしがちです。しかしアーカス・ジャパンは、顧客戦略の立案から、システムの設計・構築、現場への定着支援、運用・保守・改善サイクルの設計まで、CRMのライフサイクル全体をサポートします。
主要な支援領域:
- 顧客戦略立案: 何のためにCRMを入れるのか、どんな顧客関係を目指すのかの方向性設計
- CRMシステム構築: Microsoft Dynamics 365を軸とした、エンタープライズレベルのCRM構築
- EMOROCO CRM Lite提供: 中堅・中小企業向けの月1,500円から使えるノーコードCRM
- 運用・保守サービス: 導入後も継続的にCRMを改善し続ける定額サブスクリプション支援
- トレーニング・研修: CRMの思想から操作まで、社内への定着を支援する教育プログラム
国内外の顧客や多くのCRMベンダーを支えており、支援実績は大手から中堅・中小企業まで幅広い企業に及びます。
なぜEMOROCO CRM Liteが生まれたのか
アーカス・ジャパンがエンタープライズCRMの専門家でありながら、月1,500円のEMOROCO CRM Liteを生み出した背景には、明確な思想があります。
EMOROCOというソリューションを中心に据えていきたいと考えている。アーカス・ジャパンではEMOROCOを製品ではなくソリューションと呼んでいるのは完成製品ではないためで、CRMは導入する企業や団体の要件を取り入れて完成するため、同じものが2つとして存在しないのです。
つまり、EMOROCOはただのソフトウェアではありません。導入する企業の業務フロー・顧客特性・組織体制に合わせて「育てていく」ソリューションです。
これが「業務に合わせて育てるCRM」というコンセプトの本質です。
そして、EMOROCOが中堅・中小企業を対象にしている理由も、アーカス・ジャパンのミッションから来ています。20年以上の大企業支援の中で見えてきた現実——CRMの恩恵が届かないまま、顧客との関係を属人的な努力に頼り続けている中小企業が日本には無数に存在する——その現実を変えたいという強い意志です。
EMOROCOは、Microsoft社が提供するクラウドサービスをベースに設計され、AIによって顧客情報を収集・分析し、顧客の嗜好や感情・特徴に合わせた効果的なマーケティングを支援する——エンタープライズ水準の設計基盤を持ちながら、中小企業が使いやすい価格・操作性で提供することが、アーカス・ジャパンにしかできない価値です。
「主客一体」——アーカス・ジャパンが大切にする精神
アーカス・ジャパンの企業姿勢を象徴するキーワードが、**「主客一体」**です。
主客一体とは、「提供する側(主)と受け取る側(客)が一体となる」という意味です。単に顧客の要望に応えるだけでなく、顧客の成功を自分ごととして捉え、共に歩む姿勢がここに表れています。
これは、CRM4.0が示す「顧客を共創パートナーとして向き合う」思想と完全に重なります。アーカス・ジャパン自身が、クライアント企業との関係においてCRM4.0を実践しているのです。
「CRMを通して世界の中の日本の価値向上と笑顔広がる世界の実現」——このミッションは、単なるスローガンではありません。20年以上かけて蓄積されてきたCRMの知見と、日本のおもてなし文化の誇りと、世界への発信意志が凝縮された言葉です。
まとめ——アーカス・ジャパンが「唯一無二」である理由
アーカス・ジャパンを一言で表すなら、**「CRMの思想・戦略・システム・定着を一気通貫で支援できる、日本唯一のCRM専門家集団」**です。
| 項目 | アーカス・ジャパンの特徴 |
|---|---|
| CRMの定義 | ツールではなく「企業心理学」「経営戦略」として捉える |
| 専門領域 | 戦略立案→システム構築→現場定着→継続改善の一気通貫 |
| 代表の経歴 | 日本人初のMicrosoft MVP for Dynamics CRM受賞 |
| 理論的貢献 | CRM2.0発案・CRM3.0(パーソナライズドCRM)、CRM4.0(クリエイティブCRM)の体系化 |
| 支援対象 | 大企業〜中小企業まで(EMOROCOで中小企業に特化した支援も) |
| 拠点 | 大阪本社・東京・広島の国内3拠点とUAE(ドバイ)の海外1拠点 |
| ミッション | CRMを通して世界の中の日本の価値向上と笑顔広がる世界の実現 |
CRMの導入を考えているすべての企業にとって、アーカス・ジャパンは「ツールを売ってくれる会社」ではありません。「顧客との関係をどう設計するか」という経営の根本から伴走してくれる、唯一無二のパートナーです。
まず一歩として、EMOROCO CRM Liteの無料トライアルから始めてみてください。月1,500円のスモールスタートの先に、アーカス・ジャパンが20年以上かけて培ってきたCRMの知見と思想が、あなたの会社の顧客戦略を支えます。
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