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知識創造研究室 by CRM(xRM)

Arcury通信番外編:現場を支えるドローンロケーションシステムに、新たな名前がつきました!

みなさん、こんにちは!

以前投稿したドロロケについてのブログはご覧いただけましたでしょうか?

実は、これまで「ドローンロケーションシステム(通称:ドロロケ)」としてご紹介していたアーカスの作戦支援システムに、このたび正式な名前がつきました!やったー!

その名も、、

✨ どこドロ+(どこどろぷらす)✨

ご利用くださるみなさんに、より親しみを持っていただきたい。

そして、みなさんの声を取り入れながらもっともっと成長させていきたい。

そんな想いから、製品名をつけることにしました!

■ どこにドローンが?が、すぐわかる。

「どこドロ+」は、ドローンや人、モノの位置をリアルタイムで地図上に可視化できるシステムです。

たとえば、災害現場での捜索活動や、山林での狩猟、施設の点検など、「今どこにいる?」を知ることが成果や安全に直結する現場で活用されています。

ブラウザでもアプリでも利用でき、スマホやタブレットでのチーム共有も簡単!

さらに、計画履歴を残して振り返りに活用できるのも大きな特長です。

様々な作戦の遂行をサポートし、改善にも役立てることが出来るどこドロ+。より詳しい内容はこちらのブログをぜひご参照ください!

■ 名前に込めた想い

「どこドロ+」という名前には、次のような意味が込められています。

・「どこにドローンがあるか」がすぐわかる=「どこドロ」
・基盤となるシステム「Arcury」の技術をベースに用途や対象をプラスした=「+」

どこドロ+はわかりやすく親しみやすい製品名を体現するように、今後もみなさんにとってより使いやすくて親しみを持っていただけるような形へと育てていきたいと考えています!

現場のリアルな声がとても重要になってきますので、ぜひぜひ試してみたいといった方やご要望などがございましたらいつでもお気軽にお声掛けくださいませ!

■ シリーズ展開も進行中!

実はこのタイミングで、もうひとつ新しい名前が誕生しました✨

それが、バスの位置や運行状況をリアルタイムに把握できる「どこバス+(どこばすぷらす)」です!

こちらは名前の通り、地域のバスや送迎車などが「今どこにいるのか」を見える化する仕組みで、

通勤・通学・通院や子どもの送迎など、暮らしに関わる移動の不安を減らすために開発されています。

「どこバス+」の詳細は、別のブログ記事でご紹介いたしますので、どうぞお楽しみに!

■ 最後に

今後も、Arcuryは様々な業種業界のみなさんにとってあると嬉しい、なくてはならないと感じて頂けるような支援システムとして幅広く展開していく予定です!

「どこドロ+」は、その第一歩。

これからも、みなさんと一緒に使いやすく、頼れるシステムとして育てていければと思っています。

重ね重ねではありますが、みなさんのお声がとてもとても重要になってきますので、引き続きブログを通して成長を見届けて頂けると幸いです!

どうぞよろしくお願いいたします!

この記事を書いた人
高橋 一葉

業界未経験でアーカス・ジャパンに飛び込み、CRMの奥深さや楽しさに日々感動している高橋です! 日本中、世界中にこの感動を届けるため奮闘中🐻🔥 ここではブログを通じて、みなさまに様々な感動を共有していきたいと思っています!

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