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知識創造研究室 by CRM(xRM)

「どこバス+」がある暮らし ♦ 特別編:操作画面のご紹介

みなさん、こんにちは!
「どこバス+がある暮らし」シリーズを読んでくださり、ありがとうございます✨

これまでの連載では、
第1回 ♦ 「待つ時間の不安」がなくなること
第2回 ♦ 地域の交通が「つながりやすくなること」
第3回 ♦ そして小さな安心が「まちの元気につながること」

そんな、どこバス+があることで繋がるやさしさをお届けしてきました。

今回はその特別編として、
実際の画面イメージを見ながら「どこバス+ってこんな感じなんだ!」という使い心地を少しのぞいてみましょう🐻🚌

1. トップ画面 ― 必要な情報にすぐアクセスできるシンプル構成

どこバス+のトップ画面には、3つのメニューが並んでいます👀

1.「バス停のQRコードを読み込む」

2.「路線一覧」

3.「運行状況のお知らせ」

アプリのインストールは不要!
スマートフォンのブラウザを開くだけで使えます✨

2. 「QRコードを読み込む」から見る“バスの居場所”画面

各バス停に置かれたQRコードを読み取ると、
そのバス停に向かっている車両の現在地が確認できます🚏🚌

「定刻通りに走ってるから、そろそろ家を出よう」
「まだ渋滞に巻き込まれてるし、雨宿りしながら待とう」

そんな判断を助ける便利な画面です☕

3. QRコードがなくてもOK!「路線一覧」から選ぶ方法

「QRコードが近くにない!」という時も大丈夫👌
トップの「路線一覧」から、使いたいバス停を選ぶだけで同じ画面に行けます🚩

・いつも使うバス停をお気に入り感覚でチェック
・家族や子どもの送迎バスの様子を見る
・事前に経路や運行状況を確認する

など、日常のちょっとした安心に役立つ使い方が広がります🔍

どの方法でも、最終的には同じバスの現在地が見える画面にたどりつけるので、
初めて使う方でも迷わず利用できますよ🌼

4. 「運行状況のお知らせ」で、欲しい情報をキャッチ

「どこバス+」には、運行に関するお知らせをまとめて確認できる
「運行状況のお知らせ」があります📣

ここでは、

1.運休
2.遅延
3.迂回運行
4.特別ダイヤ
5.出発時刻の変更 etc..

自分が乗りたい路線やバス停に関するお知らせをピンポイントでチェックできます!

「病院に行きたいけど、今日は運行してるかな」
「学校のスクールバス、遅れてないかな」

そんな不安を、情報を検索したり電話したりせず、ワンタップで解消!

問い合わせ対応の負担が減るので、
運営側にとってもありがたい機能なんですよ✨

ちょこっと補足:ブラウザの自動翻訳にも対応

Chromeなどブラウザ標準の翻訳機能で画面をそのまま翻訳できます🎤

外国籍の利用者が多い地域でも、手軽に多言語対応できるのは大きな安心になりますよね🏷️

特別編としてお伝えしたかったこと

どこバス+は、
ただバスが見えるだけの仕組みではありません。

・慣れない人でも使いやすい画面
・必要な情報にすぐアクセスできるメニュー
・運行側の業務負担を減らす設計
・地域の生活をそっと支える“見える安心”

そうした、小さな工夫を積み重ねたやさしい交通ツールです。

これからも、「どこバス+」は暮らしのそばで進化します

今回ご紹介した画面は、どこバス+の基本となる部分です。
今後も地域の声を聞きながら、使いやすい形に育てることが可能です🚌

「もっとこうしたい」
「この機能があると便利」

そんな声が、どこバス+をさらに良いサービスへと成長させます。

ぜひ、気づいたことやご意見があれば教えてくださいね✨

資料請求はこちら!

「もう少し詳しく知りたい」「導入イメージを相談したい」
そんな方は、「どこバス+」を選択してご請求ください🌱

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ながーいご紹介となりましたが、お付き合いくださりありがとうございました!
どこバス+に詰め込んだ小さな安心が、
あなたの毎日にもそっと届きますように🌿🚌

この記事を書いた人
高橋 一葉

業界未経験でアーカス・ジャパンに飛び込み、CRMの奥深さや楽しさに日々感動している高橋です! 日本中、世界中にこの感動を届けるため奮闘中🐻🔥 ここではブログを通じて、みなさまに様々な感動を共有していきたいと思っています!

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