【第6回】地図で顧客が見えると営業は変わる~ルート営業・マップ機能の活用方法~
■ その訪問、本当に効率的ですか?
外回り営業やルート営業を行っている企業では、
こんな課題がよくあります。
- ▽訪問先がバラバラ
- ▽移動時間が長い
- ▽近くの顧客を把握できていない
- ▽担当者ごとの訪問状況が見えない
結果として、
👉 営業時間より移動時間の方が長い
というケースも少なくありません。
■ CRMに「地図」が必要な理由
CRMというと、
- ▼顧客管理
- ▼案件管理
- ▼活動管理
をイメージされる方が多いかもしれません。
しかし、
実際の営業活動は
👉 「どこに顧客がいるか」
も非常に重要です。
■ 一覧では分からないことがある
例えば顧客一覧を見ても、
| 会社名 | 住所 |
|---|---|
| A社 | 大阪市北区 |
| B社 | 豊中市 |
| C社 | 吹田市 |
これだけでは、
どこが近いのか直感的に分かりません。
しかし地図上に表示すると、
👉 顧客の分布が一目で分かる
ようになります。
■ EMOROCO CRM Liteのマップ機能
EMOROCO CRM Liteでは、
登録された顧客情報を地図上に表示できます。
例えば…
- ▽取引先企業
- ▽取引先担当者
- ▽施設
- ▽店舗
- ▽現場
など、
住所情報を持つデータをマップ表示できます。
■ 近隣顧客の発見
営業先へ訪問する際、
「近くに他のお客様はいないか?」
を簡単に確認できます。
例えば、
大阪市内のお客様へ訪問する際、
周辺に既存顧客や見込み顧客が表示されれば、
👉 一度の外出で複数訪問
が可能になります。
■ ルート営業との相性が抜群
特に以下の業種では効果的です。
▶ 卸売業
定期訪問先の管理
▶ メーカー
販売店・代理店訪問
▶ 保守・メンテナンス業
定期点検先管理
▶ 建設業
現場管理
▶ 福祉・介護業
施設訪問管理
地図で管理することで、
営業効率を大きく向上できます。
■ 営業活動の偏りも見える
マップ機能のメリットは、
訪問効率だけではありません。
例えば、
地図上に活動履歴を重ねることで、
- ▼よく訪問しているエリア
- ▼全く訪問できていないエリア
- ▼顧客が集中している地域
なども把握できます。
つまり、
👉 営業戦略にも活用できる
ということです。
■ GIS活用でさらに広がる可能性
EMOROCO CRM Liteでは、
地図情報を活用した管理も可能です。
例えば、
- ▽エリア分析
- ▽商圏分析
- ▽顧客分布分析
など、
単なる住所管理を超えた活用ができます。
■ CRMは「顧客台帳」ではない
従来のCRMは、
顧客情報を管理するだけでした。
しかし現在は、
- ▼情報管理
- ▼活動管理
- ▼地図管理
- ▼分析
まで求められています。
EMOROCO CRM Liteでは、
顧客情報を"地理情報"としても活用できます。
■ まとめ
マップ機能を活用することで、
- ▽訪問効率向上
- ▽移動時間削減
- ▽顧客分布の可視化
- ▽営業戦略立案
が可能になります。
CRMに蓄積された情報を、
「見る」だけではなく
👉 「動くための情報」
として活用できるようになります。
■ EMOROCO CRM Liteについて詳しく知りたい方へ
EMOROCO CRM Liteでは、
- ▼顧客の地図表示
- ▼ルート営業支援
- ▼GISマップ機能
- ▼エリア分析
など、営業活動を支援する機能を搭載しています。
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EMOROCO CRM Lite — 現場業務に強いノーコードCRM、月1,500円から
■ CRM導入・営業DX支援について
アーカス・ジャパンでは、
- ▽CRM導入支援
- ▽営業DX支援
- ▽GIS活用支援
- ▽顧客情報の一元管理
まで一貫して対応しています。
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■ 次回予告
次回は、
👉 「セキュリティ・権限管理」
について解説します。
- ▼なぜExcel管理は危険なのか
- ▼情報漏洩を防ぐ仕組み
- ▼部門ごとの権限制御
- ▼安全な顧客情報管理
など、企業がCRMを導入する上で欠かせないセキュリティについてご紹介します。
