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ExcelからEMOROCO CRM Liteへの移行ガイド — 既存のExcelリストをインポートして最初の30日で動かすまでの完全手順

こんにちは、CRMエバンジェリストの松原です。

「ExcelからCRMに移行しようと思っているが、今のExcelのデータをどうすればいいのかわからない」

この一言で、移行が止まってしまっている企業が非常に多い。

答えは明確です。EMOROCO CRM LiteはExcelのインポートに正式対応しています。 今のExcelリストをCSV形式で保存して、EMOROCOに取り込むだけです。既存データを捨てる必要はありません。「Excelを否定せず、ExcelからCRMへ自然に移行できる」——これがver2.0のEMOROCOが明確に打ち出した設計思想です。

この記事では、ExcelのリストをEMOROCOにインポートする具体的な手順と、インポートした後の「最初の30日間でCRMとして機能させるロードマップ」を、実践レベルで完全解説します。


移行前の全体像——「3つのフェーズ」で考える

ExcelからEMOROCOへの移行は、3つのフェーズで進みます。

【Excel → EMOROCO移行の3フェーズ】

フェーズ1「準備」(移行Day 1〜3):
  ・Excelデータの棚卸しとクレンジング
  ・EMOROCOのフィールド設計(受け皿を先に作る)
  ・CSVへの変換とテストインポート

フェーズ2「移行」(移行Day 3〜7):
  ・本番インポートの実行
  ・データの確認と修正
  ・最初の5フィールドで動かし始める

フェーズ3「定着」(移行Day 7〜30):
  ・最初のワークフローを設定する
  ・感情温度を全件設定する
  ・週次SoI-PDCA会議を開始する
  ・Excelを「サブ」に、EMOROCOを「メイン」に切り替える

→ この3フェーズを30日でやり切ることが目標。
  完璧を目指さない。「動いている状態」が30日後のゴール。

フェーズ1「準備」——Excelデータの棚卸しとフィールド設計

STEP 1:今のExcelを棚卸しする——「移行するもの・しないもの」を仕分ける

多くの企業のExcelには「きれいなデータ」と「移行しなくていいデータ」が混在しています。まず仕分けから始めます。

【Excel棚卸しの仕分けルール】

移行する(Aリスト):
  ✅ 現在も取引のある顧客・見込み客
  ✅ 過去2年以内に接触のあった顧客
  ✅ 継続的なフォローが必要な顧客・リード
  → このリストがEMOROCOの「コア資産」になる

移行しない(Bリスト):
  ❌ 3年以上接触のない顧客
  ❌ 連絡先が不明・メールが不達になっている顧客
  ❌ すでに廃業・倒産が確認された企業
  → Bリストは別ファイルに保管してEMOROCOには入れない
    「CRMをゴミ箱にしない」のが定着の鉄則

移行後に追加する(Cリスト):
  🔄 過去の全取引履歴(一旦は移行せず、必要に応じて後から追加)
  🔄 詳細な過去の接触記録(ナラティブとして後から入力)
  → 完璧な移行より「動き始めること」を優先する
【よくある「移行できないExcel」の問題と解決策】

問題①「1つのセルに複数の情報が入っている」:
  例:「田中部長(045-XXXX・tanaka@example.com)」が1セルに
  解決:手作業で分割する。件数が多ければExcelの「区切り位置」機能を使う

問題②「表記揺れがある」:
  例:「株式会社ABC」「(株)ABC」「ABC株式会社」が混在
  解決:インポート前に統一する。Excelの「検索・置換」で一括修正する

問題③「空白行・結合セルがある」:
  例:タイトル行の下に空白行、複数行にまたがる結合セル
  解決:空白行を削除、結合セルを解除してから保存する

問題④「日付のフォーマットが揺れている」:
  例:「2024/3/5」「2024年3月5日」「R6.3.5」が混在
  解決:すべてYYYY/MM/DD形式に統一する

STEP 2:EMOROCOのフィールド設計——「受け皿を先に作る」

インポートの前に、EMOROCOにどんなフィールドを作るかを設計します。Excelの列に対応するフィールドをEMOROCOに作ることで、データが正確に紐付きます。

【フィールド設計の「最初の5フィールドだけ」の原則】

移行当初に作るフィールドは5つに絞る:
  ①会社名(テキスト)
  ②担当者名(テキスト)
  ③電話番号(テキスト)
  ④メールアドレス(メール型)
  ⑤担当者(ユーザー型)

「Excelにある列は全部フィールドにしなくていい」:
  Excelには「いつかのためにとっておいた列」が多い。
  CRMの定着を優先するなら、最初は5フィールドだけ作る。
  「このフィールドがあったら便利」と現場から声が出たら追加する。
  → CRM4.0の「5フィールドの原則」に沿った設計

EMOROCOで必ず追加するフィールド(Excelにはない):
  ⑥感情温度(選択式:ホット/ウォーム/クール/コールド)
     ← これがEMOROCOをExcelと本質的に違うものにするフィールド
  ⑦最終接触日(日付型)
  ⑧次のアクション内容(テキスト)
  ⑨次のアクション期日(日付型)
  ⑩今日の一言メモ(テキスト)
  → ⑥〜⑩はExcelにはなかったフィールド。
    これらを追加した瞬間、ExcelはCRMになる。

STEP 3:CSVへの変換——インポート用ファイルの作り方

【ExcelをCSVに変換する手順】

STEP 3-1:インポート対象のシートを確認する
  移行対象(Aリスト)だけが含まれるシートを用意する。
  複数シートがある場合は、1シートずつCSVに変換する。

STEP 3-2:ヘッダー行を確認する
  1行目が列名(ヘッダー)になっているか確認する。
  例:A列「会社名」、B列「担当者名」、C列「電話番号」...

  ヘッダー行の命名ルール:
  ・日本語でもOK(EMOROCOはマルチバイト対応)
  ・EMOROCOのフィールド名と完全に一致させると
    インポート時の紐付けが楽になる

STEP 3-3:CSV形式で保存する
  「ファイル」→「名前を付けて保存」
  ファイル形式:「CSV (コンマ区切り) (*.csv)」を選択
  ファイル名:「顧客リスト_インポート用_YYYYMMDD.csv」

STEP 3-4:文字コードを確認する
  Windowsで作成したCSVはShift-JISになることが多い。
  EMOROCOのインポートがUTF-8を指定している場合は
  メモ帳などでUTF-8に変換して保存する。
  (「名前を付けて保存」→「文字コード:UTF-8」を選択)

STEP 3-5:テスト用の小さなCSVを作る
  本番インポートの前に「10件だけのCSV」を作ってテストする。
  全件のインポートで失敗するリスクを防ぐ。

フェーズ2「移行」——インポートの実行とデータ確認

STEP 4:テストインポート——「10件で動作確認」

【EMOROCOでのインポート手順(概要)】

STEP 4-1:管理画面からインポート機能を開く
  EMOROCOの管理画面→「データ管理」→「インポート」を選択

STEP 4-2:インポート先のエンティティを選択する
  「取引先(顧客)」エンティティを選択する。
  (資料請求リストなら「リード」エンティティを選択)

STEP 4-3:CSVファイルをアップロードする
  テスト用の10件CSVをアップロードする。

STEP 4-4:フィールドの紐付けを設定する
  CSVの列名とEMOROCOのフィールド名を紐付ける。
  例:CSV列「会社名」→ EMOROCOフィールド「取引先名」

  注意:全列を無理に紐付けなくていい。
  移行対象のフィールドだけ紐付けて、
  残りは「インポートしない」を選択する。

STEP 4-5:インポートを実行して結果を確認する
  10件のデータが正しく登録されているかを確認する。
  ・会社名・担当者名・連絡先が正しいか
  ・文字化けが起きていないか
  ・1件だったものが複数レコードになっていないか
  (重複インポートの確認)

STEP 4-6:問題があれば修正する
  文字化け→文字コードを確認してCSVを修正する
  フィールドの紐付けミス→紐付け設定を修正する
  重複→CSVの元データを整理する

STEP 5:本番インポート——全件取り込み

【本番インポートのチェックリスト】

インポート前の確認:
  □ テストインポートで問題がないことを確認した
  □ CSVファイルの文字コードが正しい
  □ CSVの1行目がヘッダー行になっている
  □ 空白行・結合セルが除去されている
  □ 日付フォーマットが統一されている
  □ インポート対象がAリスト(移行する顧客)のみになっている

インポート実行:
  STEP 4と同じ手順で全件CSVをアップロードして実行する。

インポート後の確認(必ず当日中に行う):
  □ インポート件数が期待値と一致しているか
  □ ランダムに10件サンプリングしてデータが正確か
  □ 重複レコードが発生していないか
  □ 特殊文字(株式会社・(株)・記号)が正しく表示されているか

重複レコードが発生した場合の対処:
  EMOROCOの「重複検出機能」を使って
  会社名・メールアドレスで重複を検出して統合する。
  インポートを一から実行し直す場合は、
  一度全レコードを削除してからやり直す。

フェーズ3「定着」——移行後の30日間でCRMを「生きたシステム」にする

インポートが完了した時点では、EMOROCOは「データが入っているデータベース」に過ぎません。ここから「生きたCRM」にするのが移行後の30日間の仕事です。

Day 7〜14:感情温度の一斉設定——最初の「現状把握」

【移行後・最初にやること:感情温度の一斉設定】

なぜ感情温度の設定が最初か:
  感情温度を設定するまで、EMOROCOはExcelと同じ「顧客リスト」に過ぎない。
  感情温度を設定した瞬間、「今週誰に連絡すべきか」が見えるようになる。
  これがEMOROCOをExcelと本質的に違うものにする最初の行動。

やり方:
  全顧客レコードを1件ずつ開いて、
  「この顧客との関係は今どんな状態か」を直感で選ぶ。
  ・ホット:最近積極的に連絡がある・関係が非常に良好
  ・ウォーム:定期的に取引がある・良好な関係
  ・クール:最近連絡が減っている・関係が薄れている
  ・コールド:1年以上接触なし・関係が希薄

  所要時間:
  50社なら 約2時間
  100社なら 約4時間
  → 担当者全員で手分けして1日で完了させる

最初の設定結果から何がわかるか:
  「クール+コールドが全体の40%を超えていた」
  → 知らないうちに関係が冷えていた顧客が4割もいた
  → 今週中に動くべき顧客リストが見えた
  
  この「発見の体験」が担当者のEMOROCOへの関心を生む。
  「入力させられている」ではなく「見えてきた」という感覚が定着の鍵。

Day 7〜14:最初のワークフローを1本だけ設定する

【移行後・最初に設定するワークフロー(1本だけ)】

推奨ワークフロー:
  「感情温度がクールに変化したとき」→
  「今週中にフォロー接触タスクを自動生成する」

なぜこの1本か:
  ・設定が最もシンプル(条件1つ・アクション1つ)
  ・効果が最もわかりやすい(「タスクが自動で出る」体験)
  ・CRM定着の最大の壁「フォロー漏れ」を防ぐ最重要ワークフロー

設定手順(概要):
  管理画面→「ワークフロー」→「新規作成」
  トリガー:「感情温度フィールドが『クール』に変更されたとき」
  アクション:「タスクを作成する」
  タスク内容:「○○様 感情温度低下——今週中にフォロー接触を」
  担当者:「このレコードの担当者」

この1本のワークフローで何が変わるか:
  担当者が感情温度をクールに更新した瞬間、
  「今週中にフォロー接触を」というタスクが自動生成される。
  ダッシュボードを開くと「今週動くべき顧客」が自動的に並ぶ。
  「CRMを見る理由」が生まれた瞬間、定着が始まる。

Day 14〜21:週次SoI-PDCA会議を開始する

【移行後・最初のSoI-PDCA会議(毎週月曜・15分)】

Week 2(移行から2週目)から開始する:
  感情温度の一斉設定とワークフロー1本の設定が完了したら、
  週次の確認会議を始める。

Week 2の会議アジェンダ(初回・15分):
  ①感情温度の分布確認(5分):
    「クール以下が何社ある?先週より増えた?減った?」
  
  ②今週動くべき顧客の確認(5分):
    「感情温度クール以下×今週タスクが出ている顧客を全員で確認」
    「誰が・いつ・どう動くかを宣言する」
  
  ③入力状況の確認(5分):
    「今週接触した顧客のうち、感情温度を更新できた割合は?」
    「ナラティブメモを1行でも書けた顧客は?」

Week 3以降は「気づき」を共有する文化を作る:
  「今週EMOROCOを使って気づいたこと」を1人1分ずつ共有する。
  例:「田中工業さんの感情温度がウォームに戻りました。
       フォロー電話が効きました」
  → この共有が「入力したら助かった体験」をチームに広げる。
     定着の最も速い方法。

Day 21〜30:「Excelを閉じる日」を決める

【移行後・最も重要な意思決定:Excelとの決別】

「ExcelとEMOROCOを両方使う」は定着の最大の敵:
  両方に入力するコストが担当者を消耗させる。
  「Excelの方が慣れているから」という理由でExcelに戻る。
  結果:EMOROCOは使われなくなる。

「Excelを閉じる日」を移行から30日以内に決める:
  移行Day 30をめどに「この日からExcelは読み取り専用」と宣言する。
  新しい情報はすべてEMOROCOに入力する。
  Excelは「過去の記録として保管する」が「更新はしない」。

移行をスムーズにする「Excel撤退の3ステップ」:
  STEP 1(Day 7〜14):
    新しい接触記録はEMOROCOにだけ入力する。
    Excelには更新しない。
    (古い情報はExcelに残ったままでOK)

  STEP 2(Day 14〜21):
    「Excelを開く必要があった場面」を記録する。
    どのデータがEMOROCOに入っていなかったかを把握する。
    不足データを追加でEMOROCOにインポート・手入力する。

  STEP 3(Day 21〜30):
    「Excelを開いた回数がゼロになる週」を目指す。
    EMOROCOだけで業務が回る状態になったら、
    Excelを読み取り専用に設定して「卒業」を宣言する。

ver2.0の新機能と連動させる——移行後に追加する設計

移行の基本が軌道に乗ったら、ver2.0の新機能と連動させることでEMOROCOがさらに強力になります。

【移行後Month 2以降:ver2.0新機能との連動設計】

GISマップの活用(外回り営業がある場合):
  インポートした顧客レコードに「住所」フィールドを追加する。
  住所データが入っている顧客はGISマップ上に自動でピン表示される。
  「今日のルート営業の最適順序」がGISマップで確認できるようになる。

  既存ExcelからのGIS連動手順:
  ①Excelの「住所」列をEMOROCOにインポートする
  ②EMOROCOのGISマップビューを有効化する
  ③住所フィールドとGISを紐付ける設定を行う
  → これだけで、インポートした顧客全件が
    地図上に可視化される

顧客ポータルの活用(問い合わせ受付がある場合):
  Excelで管理していた「問い合わせ履歴」をインポートした後、
  顧客ポータル機能(オプション)を有効化する。
  今後の新規問い合わせはポータルからCRMに直接登録される。
  「過去のExcelデータ + 今後のポータル登録」が一元管理される。

BPFの活用(営業フェーズ管理が必要な場合):
  Excelで「フェーズ(見込み→提案→成約)」を管理していた場合、
  そのフェーズデータをインポートしてBPFに移行する。
  EMOROCOのBPFで各案件のステージが可視化される。
  対応漏れ・進捗の属人化が解消される。

LINE通知の活用:
  ワークフローが1本動くようになったら、
  そのワークフローにLINE通知を追加する。
  「タスクが生成された瞬間にLINEに通知が届く」設計にする。
  → 「CRMを開く習慣」より「LINEを見る習慣」に乗せる
    = 定着の最も低いハードル

よくある質問と回答

Q1「今のExcelに300社入っているが、全部インポートすべきか?」

A:300社をそのまま全部インポートしない方がよい。
  まずAリスト(現在も活動中の顧客)だけを選別して
  50〜100社からスタートする。
  CRMに「眠っているデータ」が大量にあると
  感情温度の設定コストが高くなり、定着が遅れる。
  少ない件数からスタートして「CRMが機能している体験」を先に作る。

Q2「Excelに重複した顧客情報がある場合どうすればいいか?」

A:インポート前にExcelで重複を除去する。
  Excelの「データ」タブ→「重複の削除」機能を使う。
  「会社名+担当者名」の組み合わせで重複を検出するのが有効。
  インポート後にEMOROCOの重複検出機能でも確認する。

Q3「過去の接触履歴(日報・訪問記録)もインポートできるか?」

A:Excelに整理された形で保存されているならインポート可能。
  「活動エンティティ」にインポートして、
  顧客レコードと紐付ける設定を行う。
  ただし、膨大な過去履歴のインポートより、
  「今日以降の接触をEMOROCOに記録し始めること」を優先する。
  過去履歴は「必要になったとき」に順次移行するという割り切りが定着を速める。

Q4「複数のExcelファイルがある(担当者別・製品別など)場合は?」

A:エンティティ(管理する対象の単位)を統一してから
  複数のCSVを順番にインポートする。
  最初に「会社名・担当者名・連絡先」の基本データをインポートして、
  次に各担当者の追加情報を「インポート(更新)」で上書きする方法が有効。
  フィールドに「情報源(Excelファイル名)」を追加しておくと
  どのExcelから移行したか追跡できる。

Q5「インポートに失敗した場合のロールバック方法は?」

A:テストインポート(10件)で事前確認することが最大の対策。
  本番インポートで問題が起きた場合:
  ・インポートしたレコードを「一括削除」する
  (EMOROCOの一括操作機能で対象レコードを選択して削除)
  ・CSVを修正してから再インポートする
  本番インポート前に必ず「テストインポートで確認する」を徹底する。

30日間完全ロードマップ

【Excel → EMOROCO移行・30日間ロードマップ】

Day 1〜3(フェーズ1:準備):
  □ ExcelリストのAリスト/Bリスト/Cリストの仕分け完了
  □ EMOROCOで最初の5フィールド設計・作成完了
  □ 感情温度・最終接触日・ナラティブフィールドの追加完了
  □ テスト用CSV(10件)作成・テストインポート完了

Day 3〜7(フェーズ2:移行):
  □ 本番インポート実行完了
  □ インポートデータのサンプル確認(重複・文字化けなし)
  □ 感情温度の一斉設定開始(全担当者で手分けして実施)

Day 7〜14(フェーズ3:定着開始):
  □ 感情温度の一斉設定完了
  □ 「クール+コールドが何%か」をチームで確認
  □ 最初のワークフロー1本設定完了(感情温度クール→タスク自動生成)
  □ 担当者全員が「今週のダッシュボード」を確認した

Day 14〜21:
  □ 週次SoI-PDCA会議を開始(月曜15分)
  □ 新しい接触記録はEMOROCOにだけ入力するルール開始
  □ 「今週EMOROCOを使って気づいたこと」の共有文化を開始

Day 21〜30:
  □ Excelを開いた回数がゼロになる週が訪れた
  □ EMOROCOだけで今週の動きが管理できている状態を確認
  □ 「Excelを閉じる日」を正式に宣言する
  □ ver2.0の追加機能(GIS・BPF・LINE通知)の導入計画を立てる

Day 30のゴール:
  「感情温度が全件設定されていて、
   ワークフローが動いていて、
   週次会議でダッシュボードを使っている状態」
  = CRMが「生きたシステム」になった状態

「ExcelからCRMに移行しようとしているが、データをどうすればいいかわからない」という状態は今日で終わりです。

EMOROCOのExcelインポート機能を使えば、今日中にデータの移行を開始できます。30日間のロードマップに沿って進めば、1ヶ月後にはCRMが「生きたシステム」として動いています。

完璧なデータを揃えてから移行しようとすると、移行は永遠に始まりません。「まず50社・最初の5フィールド・ワークフロー1本」から始めてください。

月1,500円/ユーザー・初期費用0円・30日間無料トライアルで、今日から始められます。
EMOROCO CRM Lite 製品ページ


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この記事を書いた人
松原 晋啓

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アクセンチュア等でSE、アーキテクト、コンサルタント、インフラジスティックスでエバンジェリスト(Microsoft MVP for Dynamics CRM(現 Microsoft MVP for Business Solutions))、マイクロソフトでソリューションスペシャリスト(Dynamics CRM製品担当)を経て、現在はCRMを専門に扱うサービスチームを率いて大小様々の企業のCRM導入や事業立上げを支援、その傍らでCRMエバンジェリストとしてイベントや記事寄稿を通じて"真の"CRMの理念の普及に努めている。
アクセンチュアでCRMを学び、マイクロソフトでCRM2.0(プラットフォームドCRM)を世界的に提唱したCRMの正統後継者にして現役最長のCRM専門家(CRM診断士/CRMドクター)
その後もCRM3.0(パーソナライズドCRM)、CRM4.0(クリエイティブCRM)を提唱するCRMの第一人者としてインタビューを受けたり、国内外で多くの賞を受賞している。
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