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月1,500円で何ができる?EMOROCO CRM Liteで実現できる業務効率化の全貌

こんにちは、松原です。

「月1,500円って、本当に使えるの?」

正直に言います。この価格を見て、最初は半信半疑になる方がほとんどです。コーヒー1杯分のコストで、本当に顧客管理が変わるのか——その疑問に、この記事でまっすぐお答えします。

結論から言えば、中小企業が顧客管理に本当に必要な機能は、EMOROCO CRM Liteにすべて揃っています。


「月1,500円」をコスト感覚で捉え直す

まず、この価格がどれほどコンパクトかを実感していただくために、少し計算してみましょう。

  • 月1,500円 ÷ 20営業日 = 1日あたり75円
  • 1日75円 ÷ 8時間 = 1時間あたり約9円

缶コーヒー1本(約120円)より安いコストで、1営業日まるごと顧客管理の仕組みが動き続けます。

一方、Excelによる非効率な顧客管理が生み出す「隠れたコスト」はどのくらいでしょうか。

  • 営業担当がExcelの更新・整理に毎日30分費やしている → 月換算で約10時間のロス
  • フォロー漏れで失った商談が月に1件あったとして → その機会損失は数万〜数十万円規模

「タダで使えるExcel」のほうが、実は何倍もコストがかかっているケースは珍しくありません。


EMOROCO CRM Liteでできること:6つの機能

機能① 顧客情報の一元管理

すべての顧客情報を1か所に集約します。会社名・担当者名・連絡先といった基本情報はもちろん、「業種」「規模」「担当営業」「最終接触日」など、自社が管理したい項目をノーコードで自由に追加できます。

Excelのように「列の意味がわからない」「誰かが項目を消してしまった」といったトラブルがなくなり、チーム全員が同じ画面で同じ情報を見られます。

Before(Excel管理): 担当者ごとにバラバラのファイル。誰が最新版を持っているか不明。
After(EMOROCO): 1か所に全顧客情報が集約。全員がリアルタイムで参照・更新可能。


機能② 商談・案件の進捗管理

「この案件、今どこまで進んでいるんだっけ?」

営業会議でよく起きるこの確認作業を、EMOROCO CRM Liteは根本から解消します。

自社の営業プロセスに合わせた商談ステージ(例:初回アプローチ → 提案中 → 見積り済み → 成約 / 失注)を設定し、各案件の現在地を一目で把握できます。ステージの名称や数は、ノーコードで自由に変更可能です。

マネージャーは全体の進捗を俯瞰でき、「どの案件が滞っているか」「今月の着地はどうなりそうか」を、担当者に聞かずとも確認できるようになります。


機能③ フォローアップのタスク管理

顧客管理における最大の機会損失の一つが、フォロー漏れです。

「先月提案した○○社、そういえばその後どうなった?」と気づいたときには、すでに競合他社に決まっていた——そんな経験はないでしょうか。

EMOROCO CRM Liteでは、顧客・案件に紐づいたタスクを登録できます。「○月○日に△△さんへ提案結果の確認電話をする」「来週までに見積書を送付する」といったアクションを記録しておけば、うっかり忘れることがなくなります。


機能④ チームでのリアルタイム共有

複数の営業担当が同じ顧客情報をリアルタイムで参照・更新できます。

「自分が担当している顧客に、他のメンバーがアプローチしてしまった」「引き継ぎのたびに情報が失われる」といった問題がなくなり、チーム全体で顧客対応の質が均一化されます。

新しいメンバーが入ったときも、過去のやりとりの履歴がすべて残っているため、スムーズに顧客対応を引き継げます。


機能⑤ ノーコードでのカスタマイズ

EMOROCO CRM Liteの大きな特徴が、「業務に合わせて育てられる」柔軟性です。

管理する項目の追加・削除、商談ステージの変更、画面のレイアウト調整——これらすべてをプログラミングなしで行えます。

業種・業態・営業スタイルが違えば、最適な顧客管理のかたちも違います。「自社の業務フローをツールに合わせる」のではなく、「ツールを自社の業務フローに合わせて育てる」——このコンセプトが、現場への定着率を高めます。


機能⑥ シンプルな操作画面

どんなに高機能でも、使いにくければ意味がありません。

EMOROCO CRM Liteは、ITに詳しくない営業担当でも迷わず操作できるシンプルな画面設計を採用しています。長い研修や操作マニュアルの作成は不要。登録してその日から、チームで使い始められます。


導入前後の変化:ある中小企業の例

社員15名、営業担当3名の製造業の会社を例に、導入前後の変化をイメージしてみてください。

導入前の状況:

  • 顧客リストはExcelで管理。営業担当3名がそれぞれ別ファイルを持っている
  • 週次の営業会議では、各自が口頭で進捗を報告。記録は残らない
  • フォロー漏れが月に数件発生。気づくのはいつも遅れてから
  • ベテラン営業が休むと、その顧客への対応が止まる

導入後の変化:

  • 全顧客情報が1か所に集約。どこからでも最新情報を確認できる
  • 営業会議はEMOROCOの画面を見ながら進行。報告の手間が半減
  • タスク管理でフォロー漏れがゼロに。商談の取りこぼしが減った
  • 誰が休んでも、他のメンバーが顧客対応を引き継げる

月1,500円という投資に対して、これだけの変化が生まれます。


こんな不安にお答えします

「データの移行は大変じゃないですか?」
既存のExcelデータはCSV形式でインポートできます。一から入力し直す必要はありません。

「途中で解約したくなったら?」
いつでも解約可能です。長期契約の縛りはありません。

「使い方がわからなくなったら?」
日本語サポートを用意しています。操作に迷ったときもご安心ください。

「セキュリティは大丈夫ですか?」
顧客データはクラウド上で安全に管理されます。ローカルのExcelファイルよりも、紛失・漏洩リスクは低くなります。


まとめ:「まず試す」が最善の判断

この記事では、EMOROCO CRM Liteで実現できる6つの機能をご紹介しました。

  • 顧客情報の一元管理
  • 商談・案件の進捗管理
  • フォローアップのタスク管理
  • チームでのリアルタイム共有
  • ノーコードでのカスタマイズ
  • シンプルな操作画面

月1,500円は「安いから機能が少ない」ではありません。中小企業が顧客管理に本当に必要な機能に絞り込んだ結果、この価格を実現しています。

CRM選びで一番大切なのは、「スペック表を比べること」ではなく「実際に使ってみること」です。

まずは無料トライアルで、EMOROCO CRM Liteを体験してください。
https://www.emoroco.com/


前の記事:[中小企業のCRM導入が失敗する5つの理由と、失敗しないための選び方]

シリーズ最初の記事:[Excelで顧客管理を続けるとどうなるか?中小企業が知るべき3つのリスク]

この記事を書いた人
松原 晋啓

アクセンチュア等でSE、アーキテクト、コンサルタント、インフラジスティックスでエバンジェリスト(Microsoft MVP for Dynamics CRM(現 Microsoft MVP for Business Solutions))、マイクロソフトでソリューションスペシャリスト(Dynamics CRM製品担当)を経て、現在はCRMを専門に扱うサービスチームを率いて大小様々の企業のCRM導入や事業立上げを支援、その傍らでCRMエバンジェリストとしてイベントや記事寄稿を通じて"真の"CRMの理念の普及に努めている。
アクセンチュアでCRMを学び、マイクロソフトでCRM2.0(プラットフォームドCRM)を世界的に提唱したCRMの正統後継者にして現役最長のCRM専門家(CRM診断士/CRMドクター)
その後もCRM3.0(パーソナライズドCRM)、CRM4.0(クリエイティブCRM)を提唱するCRMの第一人者としてインタビューを受けたり、ラジオのパーソナリティも務めている。
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