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葬儀社・冠婚葬祭業向けにEMOROCO CRM Liteで遺族との長期関係と法要・記念日フォローを設計する方法

こんにちは、CRMエバンジェリストの松原です。

葬儀は、ご遺族にとって人生で最も大切な時間の一つです。

そしてその後の関係——四十九日・初盆・一周忌・三回忌・七回忌・十三回忌——という長い時間軸の中で、葬儀社はご遺族の「人生の節目」に繰り返し寄り添うことができます。

しかし現実には、「葬儀後のアフターフォローが十分に行えず、継続的な関係構築やリピート依頼獲得の機会を逸している」という課題を多くの葬儀社が抱えています。

法要の日程を入れることで一周忌・三回忌・七回忌に当たるご遺族の情報を自動抽出して法要の見込みリストを作成できることが知られていますが、それを実際に「仕組み」として動かせている葬儀社はまだ少数派です。

この記事では、EMOROCO CRM Liteを使って葬儀社・冠婚葬祭業が「遺族との長期関係と法要・記念日フォロー」を仕組みとして設計する方法を、倫理的な配慮も含めて解説します。


葬儀社CRMの本質——「営業」ではなく「寄り添い続ける仕組み」

最初に、葬儀社のCRM設計における最も重要な原則を確認します。

葬儀社のCRMは、他の業種のCRMと根本的に異なる倫理的な文脈の中にあります。

【葬儀社CRMの倫理的な原則】

原則①「アフターフォローは『営業』ではなく『寄り添い』として設計する」:
  ご遺族は深い悲しみの中にいます。
  法要案内・仏壇提案・墓石案内を「売り込み」として
  届けることは信頼を壊します。
  「この時期に、この方に寄り添うために何ができるか」
  という発想から設計する。

原則②「ご遺族のペース・文化・宗教に合わせる」:
  宗教・宗派・地域の慣習によって法要のタイミング・
  形式・必要なものが異なります。
  一律の「法要案内」ではなく、
  「この家族の文脈に合わせた連絡」を設計する。

原則③「長期的な信頼が最終的な再依頼を生む」:
  ご自身の葬儀・次の家族の葬儀・縁者の葬儀——
  一度「この葬儀社を信頼した」という体験が
  10年後・20年後の再依頼につながる。
  この長期的な視点でCRMを設計する。

この原則を前提に、以下の設計を行います。


葬儀社が管理すべき「4種類のステークホルダー」

【葬儀社のCRMが管理すべき4種類の関係者】

①施行実績のあるご遺族(最重要):
  葬儀をお手伝いした喪主・ご遺族。
  法要・仏壇・墓石・相続・遺品整理など
  長期にわたる関係の起点。

②事前相談者・会員(次に重要):
  まだ葬儀前だが相談・入会している方。
  「いざというとき」に選んでいただくための
  関係維持が重要。
  他社への流出を防ぐ先手の接触が必要。

③施行紹介者(ネットワーク管理):
  病院・老人ホーム・僧侶・社協など
  葬儀の紹介をいただける関係機関。
  B2Bの関係管理として設計する。

④式場・婚礼の顧客(冠婚葬祭業の場合):
  結婚式・披露宴・記念式典などの顧客。
  記念日フォロー・家族の節目への寄り添いが重要。

フィールド設計——「施行記録」から「長期関係の基盤」へ

遺族レコード(最重要)

【遺族レコードのフィールド設計】

■ 施行基本情報

・喪主氏名・連絡先(電話・メール)
・住所(エリア)
・施行日(葬儀・告別式の日付)← 全ての法要日程計算の起点
・故人氏名・故人との続柄
・宗教・宗派(選択式):
  仏教(浄土宗/浄土真宗/曹洞宗/臨済宗/天台宗/真言宗/日蓮宗/その他)/
  神道 / キリスト教 / 無宗教・自由葬 / その他
・地域の習慣・特記事項(テキスト):
  例「浄土真宗のため年忌の数え方が他宗派と異なる」
  例「家の決まりで7回忌まで自宅で執り行う」

■ 法要日程管理(自動計算のトリガー)

施行日から自動計算すべき法要スケジュール:
・四十九日法要の推奨時期(施行日 +49日)
・初盆(お盆)の年(施行日の次のお盆時期)
・一周忌の推奨時期(施行日から約1年後)
・三回忌の推奨時期(施行日から約2年後)
・七回忌の推奨時期(施行日から約6年後)
・十三回忌の推奨時期(施行日から約12年後)

各法要について:
・法要実施確認(選択式):当社でお手伝い済み / 他社 / ご自宅のみ / 未実施 / 未確認
・次回の法要種別(テキスト)
・次回の法要推奨時期(日付)← アラートのトリガー

■ ご遺族との関係管理

・感情温度(ご遺族との関係の温かさ):
  深い信頼(感謝を伝えてくれる・紹介してくれた)/
  良好(定期的に連絡できている)/
  普通(年に1度の連絡のみ)/
  疎遠(連絡が取りにくくなっている)/
  要配慮(特別な事情がある)

・現在のご遺族の状況(テキスト):
  例「施行から3ヶ月。喪主の田中様は仕事復帰されたとのこと。
     お墓についてはまだ検討中とおっしゃっていた」

・担当スタッフ(施行担当 / アフター担当)

■ アフター商材の状況

・仏壇(選択式):購入済み(当社)/ 他社 / 既存 / 検討中 / 不要
・お墓・納骨先(選択式):
  当社手配済み / 既存のお墓 / 霊園検討中 / 散骨予定 / 未定
・香典返し(選択式):当社手配済み / 他社 / 済み / 未対応
・遺品整理(選択式):当社紹介済み / 他社 / 自力 / 未検討
・相続相談(選択式):紹介済み / 検討中 / 不要

■ 紹介・口コミ情報

・紹介元(どこからご縁をいただいたか):
  テキスト例「田中病院の福祉相談室の山田さんからご紹介」
・ご紹介いただいた方への御礼(選択式):済み / 未対応 / 不要
・このご遺族が紹介してくれた件数(数値)

■ 担当スタッフ変更リスク

・担当スタッフが変わったとき(選択式):
  引き継ぎ完了 / 引き継ぎ中 / 未対応
・施行時の特記事項(次の担当者への引き継ぎメモ)(テキスト)

事前相談者・会員レコード

【事前相談者・会員レコードのフィールド設計】

・氏名・連絡先・生年月日
・会員番号(会員の場合)・入会日
・相談内容・希望する葬儀スタイル(テキスト)
・家族構成と関係(テキスト)
・感情温度(会員との関係):
  積極的(イベント参加・関心が高い)/
  良好(年次の接触を受け入れている)/
  普通(DMのみ)/
  疎遠(連絡が取りにくい)
・最終接触日
・次のアクション期日と内容

競合対策:
・他社会員の有無(あり / なし / 不明)
・競合への流出リスク(高 / 中 / 低)

ワークフロー設計——法要の時間軸に沿った「先手の寄り添い」

葬儀社のワークフロー設計の核心は、「ご遺族が迷ったり忘れたりする前に、温かく寄り添う連絡をする」ことです。法要は期限があります。「そろそろ一周忌の準備をしなければ」と喪主が思い始める前に、「先生のほうから声をかけてくれた」という体験が最も深い信頼を生みます。

【法要時間軸に沿ったワークフロー設計】

■ 施行直後(深い悲しみのケア期)

「施行日から3日後」:
  → タスク:「○○様 施行のご礼と初七日のご確認」
  内容:「葬儀が無事に終わったことのご確認と
       感謝のご連絡。
       初七日(または繰り上げ初七日)の後、
       少し落ち着いた頃合いに
       温かい一言をお伝えする。
       『その後お体はいかがでしょうか』という
       純粋な気遣いから始める。
       アフター商材の話は一切しない」

「施行日から2週間後」:
  → タスク:「○○様 御礼状の送付確認」
  内容:「丁寧な御礼状が届いているか確認する。
       手書きの一言が添えられていれば最高。
       このタッチポイントが
       その後の長期関係の土台になる」

■ 四十九日前後(最初の重要な節目)

「施行日から35日後(四十九日の2週間前)」:
  → タスク:「○○様 四十九日法要のご準備のお手伝い」
  内容:「宗派・宗教を確認した上で、
       四十九日に必要なことを
       押しつけにならない形でお伝えする。
       法要の会場・引き出物・料理などで
       お力になれることがあればお伝えする。
       必ずしも当社へのご依頼を求めない——
       困っていることがあれば相談窓口として機能する」

■ 初盆・お盆(最初の盆)

「初盆の1ヶ月前(施行後最初のお盆前月)」:
  → タスク:「○○様 初盆のご準備のご案内」
  内容:「初盆(新盆)は特別な意味を持つ節目。
       盆提灯・お供え・法要の形式について
       ご遺族の宗派・地域の慣習に合わせた
       情報を丁寧にお伝えする。
       『ご不明な点があればいつでも』という
       寄り添いの姿勢を前面に出す」

■ 一周忌(最も重要な法要)

「施行日から10ヶ月後(一周忌の2ヶ月前)」:
  → タスク:「○○様 一周忌のご準備のお手伝い」
  内容:「一周忌は家族・親族が集まる
       最初の大きな節目。
       法要の会場・お料理・引き出物・
       お供え・記念品など、
       準備することが多い時期。
       2ヶ月前の連絡が最も喜ばれる。
       『そろそろ一周忌ですね。
        何かお力になれることはございますか』
       という自然な入り口から」

「施行日から11ヶ月後(一周忌の1ヶ月前)」:
  → タスク:「○○様 一周忌のご準備状況の確認」
  内容:「2ヶ月前の連絡に返答があれば
       その内容を踏まえたフォロー。
       返答がなければ、より具体的な
       提案資料を持参する提案をする」

■ 三回忌・七回忌・十三回忌(長期の寄り添い)

「施行日から22ヶ月後(三回忌の2ヶ月前)」:
  → タスク:「○○様 三回忌のご準備のご案内」

「施行日から70ヶ月後(七回忌の2ヶ月前)」:
  → タスク:「○○様 七回忌のご案内」
  内容:「七回忌の頃になると、
       ご遺族の悲しみも少し落ち着いている。
       この時期の連絡は
       『覚えていてくれた』という感動を生む。
       お墓・納骨先がまだ未定なら
       自然な形でご相談を受け付ける」

■ 故人の命日・お盆・お彼岸(毎年の節目)

「故人の命日(毎年・施行日を基準に設定)」:
  → タスク:「○○様 ○○様のご命日に際してのご連絡」
  内容:「命日に「△△様のご命日ですね。
       どうぞ安らかにお過ごしください」という
       温かい一言メッセージ(はがき・LINEなど)。
       これが最も『覚えていてくれた』体験を生む。
       売り込みは一切なし」

「春のお彼岸(毎年3月)・秋のお彼岸(毎年9月)」:
  → タスク:「今月ご法要のご遺族への彼岸のご挨拶」
  内容:「お墓参りの季節の温かい一言。
       お墓に関する相談を自然に受け付ける機会」

感情温度の設計——「悲しみのプロセス」を理解した接触頻度の設計

葬儀社のCRMにおいて感情温度は、他の業種と異なる特別な意味を持ちます。ご遺族の感情状態は「悲しみのプロセス(グリーフ)」の段階によって大きく異なるからです。

【葬儀社向け感情温度の特別な解釈】

施行直後〜3ヶ月(深い悲しみの時期):
  感情温度の評価より「接触の頻度と質の設計」が重要。
  この時期は「温かさ」を押しつけず、
  「そこにいる」ことを伝えることが最大の寄り添い。
  → 接触は月1回以下。売り込み一切なし。

3ヶ月〜1年(悲しみが落ち着いてくる時期):
  少しずつ日常が戻ってくる。
  法要の準備・お墓の相談など
  実務的な相談を受け付けられる時期。
  → 四十九日・初盆・一周忌の準備支援が中心。

1年以降(長期的な関係の構築期):
  深い悲しみは続いているが、
  日常生活の中で「この葬儀社を信頼している」
  という関係が形成されてくる。
  → ここからの感情温度が「深い信頼 / 良好 / 普通 / 疎遠」
    という通常のCRM的な評価になる。
  → 「深い信頼」の遺族が口コミ・紹介の源泉になる。

「要配慮」という特別なフラグ:
  ・グリーフが長期化している可能性がある方
  ・ご遺族間で関係が複雑な場合
  ・経済的な困難がある方
  ・特別な心理的サポートが必要な方
  → 商業的な接触を一切止めて、
    専門機関(グリーフサポート等)への
    紹介を検討する

ダッシュボード設計——「今月寄り添うべきご遺族」が毎月わかる

【葬儀社向けダッシュボード設計】

■ 毎月初の確認ビュー(月次確認・最重要)

「今月法要が近いご遺族リスト」:
  今月中に「四十九日 / 初盆 / 一周忌 / 三回忌 / 七回忌」が
  あるご遺族の一覧
  → 担当スタッフが月初に確認して
    今月の寄り添い計画を立てる

「今月が命日のご遺族リスト」:
  → 命日の前後に温かい一言連絡を届ける計画を立てる

「アフター商材の状況確認」:
  仏壇 / お墓 / 香典返し が「未対応」のままの
  ご遺族で、施行から3ヶ月以上経過したリスト
  → 「そろそろ相談できる頃合い」の方へのご提案

■ 週次確認ビュー

「今週の法要前フォロー予定」:
  今週タスクが入っているご遺族の一覧
  → 担当スタッフが準備状況を確認する

「感情温度:疎遠 × 施行から1年以内」:
  → 関係が薄れかけているが
    まだ法要のお手伝いができる可能性がある方

■ 月次確認ビュー(経営者向け)

「事前相談者・会員の感情温度分布」:
  積極的 / 良好 / 普通 / 疎遠 / 要配慮 の件数
  → 会員が「疎遠」に偏っていれば
    会員向けコンテンツ・イベントの強化を検討

「施行後のアフターフォロー経済効果」:
  今月のアフター経由の売上(仏壇・墓石・法要等)
  → 「寄り添い」が経済的な成果に
    つながっているかを確認する

「紹介元別の施行件数」:
  病院・老人ホーム・僧侶・地域の方など
  紹介元ごとの施行件数
  → 最も重要なコネクターへの
    感謝・関係維持の優先度を判断する

担当スタッフが変わっても「記憶が続く」設計

葬儀社でも担当スタッフの移動・退職は起きます。施行時に深い関わりを持った担当者が変わったとき、「前の担当さんがよかったのに」という体験がご遺族の信頼を損ないます。

【担当変更時の引き継ぎ設計】

施行記録のナラティブメモに記録すべきこと:

①「施行時の特別な出来事」:
  「お母様のご逝去で、長男の田中様がとても責任を感じていた。
   弟さんとの意見の食い違いをうまく調整したことで
   田中様から深く感謝をいただいた」
  → 新担当者が「なぜこのご遺族が深い信頼を持っているか」を理解できる

②「このご遺族への接触の作法」:
  「田中様は営業的な言葉を嫌う。
   『うちの商品は…』より
   『田中様のご事情をお聞きした上で…』という
   姿勢で話すと信頼が深まる」

③「家族の特記事項」:
  「喪主の田中様の長男(孫)が来年成人式。
   そのご報告をいただいたことがある」
  → 「覚えていてくれた」体験の再現が可能になる

引き継ぎの一言:
  「田中様、このたび担当が変わりましたが、
   前担当の佐藤から○○様のことは
   しっかり引き継いでおります。
   引き続きどうぞよろしくお願いいたします」
  → EMOROCOのナラティブを読んだ上でのこの一言が
    「記録が生きている体験」を届ける

冠婚葬祭業(ブライダル)への応用——記念日フォローの設計

冠婚葬祭業として婚礼・式典も担う場合、ブライダル顧客への記念日フォロー設計を追加します。

【ブライダル顧客への記念日フォロー設計】

フィールド追加:
・挙式日(記念日フォローの起点)
・挙式当日の担当スタッフ
・披露宴会場・プラン
・「挙式の特別な思い出」メモ(テキスト):
  例「新郎の父の涙の挨拶が場内を感動させた。
     当日最も印象的なシーン」
・SNS投稿・口コミの有無
・子どもの誕生(判明した場合)

記念日フォローワークフロー:

「挙式日から1年後(前月)」:
  → タスク:「○○様 結婚1周年のお祝いメッセージ」
  内容:「挙式の素晴らしい一場面を思い出として添えた
       1周年のメッセージ(はがきやSNS)。
       『あの日のことをいつも嬉しく思い出しています』
       という温かい言葉を添える。
       売り込みなし。純粋なお祝いとして」

「挙式から5年・10年(節目の記念日)前月」:
  → タスク:「○○様 ご結婚○周年の特別なお祝い」
  内容:「節目の年には特別なメッセージと、
       ご希望であれば記念フォト・記念食事会などの
       ご案内を添える」

「子どもの誕生が判明したとき」:
  → タスク:「○○様 ご誕生のお祝い」
  内容:「お子様のご誕生おめでとうございます。
       命名・お食い初め・お宮参りなど
       人生の節目に寄り添える機会が増える。
       売り込みではなく、人生の伴走者として」

まとめ——葬儀社・冠婚葬祭業向けEMOROCO設計チェックリスト

フィールド設計:
□ 施行日フィールド(全法要計算の起点)が設定されているか
□ 宗教・宗派フィールドが設定されているか
□ 法要別の「実施確認」フィールドがあるか
□ 「次回法要推奨時期」フィールドが設定されているか
□ 感情温度フィールド(深い信頼〜要配慮)が設定されているか
□ 担当スタッフ変更時の引き継ぎナラティブメモがあるか
□ アフター商材の状況フィールド(仏壇・墓石等)があるか
□ 紹介元フィールドが設定されているか

ワークフロー設計:
□ 四十九日2週間前のタスクが自動生成されるか
□ 一周忌2ヶ月前・1ヶ月前のタスクが自動生成されるか
□ 三回忌・七回忌2ヶ月前のタスクが自動生成されるか
□ 故人の命日前のメッセージタスクが毎年生成されるか
□ 施行日から3日後・2週間後の初期フォロータスクが生成されるか

ダッシュボード設計:
□ 今月法要が近いご遺族リストが月初に表示されるか
□ 今月命日のご遺族リストが表示されるか
□ 「要配慮フラグ」の方が別途確認できるか
□ 紹介元別の施行件数が月次で確認できるか

倫理的な設計確認:
□ 施行直後3ヶ月のフォローに売り込みが含まれていないか
□ 「要配慮」のご遺族に対して商業的な接触が止められているか
□ 宗教・宗派の違いを考慮した個別設計になっているか

葬儀は「一度きりのお手伝い」ではありません。

四十九日・初盆・一周忌・命日・お彼岸・お盆——故人を悼む節目は、年を重ねるたびに繰り返します。その節目に「覚えていてくれた葬儀社」として寄り添い続けることが、10年後・20年後の「またお願いしたい」という信頼につながります。

EMOROCO CRM Liteの法要日程の自動計算とワークフロー設計は、この「長期の寄り添い」を「仕組み」として実現します。売り込みではなく寄り添い——その姿勢をシステムが支えます。

月1,500円/ユーザーから。今日、施行実績のあるご遺族のレコードを入力するところから始めてください。
EMOROCO CRM Lite 製品ページ


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この記事を書いた人
松原 晋啓

詳細プロフィールはこちら
アクセンチュア等でSE、アーキテクト、コンサルタント、インフラジスティックスでエバンジェリスト(Microsoft MVP for Dynamics CRM(現 Microsoft MVP for Business Solutions))、マイクロソフトでソリューションスペシャリスト(Dynamics CRM製品担当)を経て、現在はCRMを専門に扱うサービスチームを率いて大小様々の企業のCRM導入や事業立上げを支援、その傍らでCRMエバンジェリストとしてイベントや記事寄稿を通じて"真の"CRMの理念の普及に努めている。
アクセンチュアでCRMを学び、マイクロソフトでCRM2.0(プラットフォームドCRM)を世界的に提唱したCRMの正統後継者にして現役最長のCRM専門家(CRM診断士/CRMドクター)
その後もCRM3.0(パーソナライズドCRM)、CRM4.0(クリエイティブCRM)を提唱するCRMの第一人者としてインタビューを受けたり、国内外で多くの賞を受賞している。
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