我が社のIT導入補助金2020 対象サービス整理してみました
カスタマーサクセス推進部の村上です。
中小規模の企業様でシステムを入れる・ツールを導入する となった時、費用面で二の足を踏むことは往々にしてあるのではないかなと思います。
実際私の前職でも業務システムを入れる話が持ち上がった際、その費用がベンダー選定にかなり影響を及ぼしていて頭を悩ませた経験があります。
提案されたシステムの中身は当然重要ですが・・・やはり予算を割けるかどうかというところ、大事ですよね。
もちろん当社が手掛けるCRM導入にも相応の費用がかかってくるわけですが・・・実は当社の製品やサービスは IT導入補助金 の対象ITツールとして登録いただいています!
アーカス・ジャパン株式会社の対象ツール
対象となるツールをリストアップしています。
区別するために、大分類Ⅰ/大分類Ⅱ/大分類Ⅲ で色分けしています。
区別するために、大分類Ⅰ/大分類Ⅱ/大分類Ⅲ で色分けしています。
ITツールNo. | ITツール名 |
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TL01-0007198 | Dynamics 365 Customer Service |
TL01-0007129 | Dynamics 365 Sales |
TL01-0023797 | Dynamics 365 Commerce |
TL01-0021660 | Dynamics 365 Marketing |
TL01-0021918 | EMOROCO |
TL01-0023825 | Dynamics 365 トレーニング |
TL01-0021915 | Dynamics 365 保守・定着化支援 |
TL01-0021914 | Dynamics 365 導入支援 |
TL01-0021912 | Dynamics 365 導入コンサルティング |
当社開発のソリューション『EMOROCO』や導入~定着化までの支援サービス・トレーニングサービスもご覧の通り対象となっております。
注意点!
2020年8月1日現在、利用可能な申請としては
7次締め切り: 2020年8月31日(月)17:00まで
ここまでに申請が行われている必要があります。
(追加情報)
8次締め切りは 2020年9月30日(水)17:00まで です。
詳細なスケジュールや注意点は、必ずIT導入補助金2020のこのページをご確認ください。
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お客様側での申請手続きも勿論あるのですが、コストを少しでも低くしてのシステム導入が望めるということで、そのメリットは大きいと考えております。
CRMは事業規模を問わず、これからの世の中で更に必要とされるものです。であれば、CRMのリーディングカンパニーであるアーカス・ジャパンとしては1社でも多くの企業様がCRM導入に踏み出す決断をなさるその手助けが出来ればと思います。
この記事を書いた人
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