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月1,500円から始めるEMOROCO CRM Lite — 何ができるのか完全ガイド
こんにちは、CRMエバンジェリストの松原です。
「EMOROCO CRM Liteって、具体的に何ができるの?」
この質問に、この記事で完全に答えます。
EMOROCO CRM Liteは、CRMリーディングカンパニーであるアーカス・ジャパンの実績とノウハウを凝縮し、誰でも簡単にCRM・業務アプリを構築できるノーコード型クラウドサービスです。
一言で表すなら、**「エンタープライズ水準の設計思想を、中小企業が今日から使えるシンプルさで提供するCRM」**です。
高額なCRMと比較しても導入ハードルを大幅に低減しながら、地図連携・ワークフロー自動化・ダッシュボードといった本格的な機能が月1,500円/ユーザーから使えます。初期費用はゼロ。
30日間の無料トライアルから始められます。
この記事では、EMOROCO CRM Liteの全機能を「何のために使うのか」という視点で整理して解説します。
EMOROCO CRM Liteの料金と基本情報
まず、最も多く聞かれる料金から整理します。
【料金まとめ】
月額:1,500円/ユーザー〜
初期費用:0円
最小利用:3ユーザー〜(4,500円/月〜)
契約期間:縛りなし
無料トライアル:30日間
「3ユーザーから」という最小利用人数の設定がポイントです。チームで使うことを前提にした設計であり、一人で使うよりも「情報を組織で共有する」ことに価値があるためです。
インフラにはMicrosoft Azureを採用しており、エンタープライズレベルのセキュリティ・可用性・拡張性を確保しています。
機能① 顧客管理・案件管理——「情報の散在」を終わらせる
EMOROCO CRM Liteの基盤となる機能です。
何ができるか
- 顧客・取引先・案件・商談の情報を一元管理
- 担当者・案件ステータス・金額・クローズ予定日を記録
- 過去の接触履歴・商談の経緯をタイムラインで確認
- 担当者が変わっても、顧客との「文脈の続き」から対応できる
なぜ必要か
Excelで顧客を管理している場合、「担当者の頭の中」にある情報——顧客の性格・前回の会話・感情の変化——は記録されません。担当者が退職した瞬間に、その情報は消えます。
EMOROCO CRM Liteでは、これらの情報を「会社の資産」として蓄積します。担当者が変わっても「先日○○をお話しされていましたが、その後いかがですか?」という会話が、誰でもできる状態になります。
機能② ノーコードカスタムフィールド——「自社の言葉」でCRMを作る
エンティティ・フィールド・ビュー・ワークフローのすべてをGUI操作で設定できます。プログラミング知識は不要です。
何ができるか
- 業種・業務フローに合わせたカスタムフィールドを自由に追加・変更・削除
- テキスト・選択式・日付・数値・チェックボックスなど様々な形式のフィールドを設定
- 「完工日」「車検満了日」「子どもの生年月」など業種特有の情報を追加
- 既製品のCRMでは対応できない自社独自の情報を管理できる
なぜ必要か
工務店が必要な情報と、保険代理店が必要な情報は根本的に異なります。既製品のCRMでは「なんとなく使えるが、自社の業務には少しずれている」という状態が続きがちです。
EMOROCOは「業務に合わせて育てるCRM」というコンセプトのもと、自社の言葉・自社のフローでシステムを設計できます。工務店なら「完工日」を追加し、保険代理店なら「子どもの生年月」を追加する——この柔軟性が、業務への定着率を高めます。
機能③ ワークフロー自動化——「覚えていなくても動く」仕組みを作る
レコード作成・更新・削除をトリガーに、フィールド自動更新・メール送信・AND/OR複合条件処理を実行。
何ができるか
- 特定のフィールドが入力・変更されたことをトリガーにタスクを自動生成
- AND/OR複合条件で複雑な業務フローを自動化
- 例①:「完工日」が入力されたら→1ヶ月後・6ヶ月後・1年後のフォロータスクを自動生成
- 例②:「顧客の温度感」が「クール」に変わったら→フォロー連絡タスクを自動生成
- 例③:「車検満了日」が設定されたら→3ヶ月前・2ヶ月前・1ヶ月前に自動タスクを生成
- 例④:「最終接触日から30日経過」したら→フォロー促進タスクを自動生成
なぜ必要か
フォローのタイミングを担当者が覚えていることに頼っている限り、必ず漏れが生じます。ワークフロー自動化は「担当者が覚えていなくても、システムが先手のタスクを届ける」状態を作ります。
これが、CRM4.0が重視する「感情の変遷への先手対応」を仕組みとして実現する核心機能です。
機能④ ダッシュボード・グラフ分析——「今すぐ判断できる」状態を作る
何ができるか
- 顧客・案件・タスクの状況をリアルタイムでグラフ・リスト表示
- 「今週フォローすべき顧客」「止まっている案件」「離脱リスクの高い顧客」を一画面で把握
- 担当者別・月別・案件フェーズ別など多角的な集計・可視化
- 管理者・担当者それぞれのロールに応じたダッシュボード設計
具体的な活用イメージ
【朝5分のダッシュボード確認でわかること】
・今月の受注状況と目標達成率
・今週フォローすべき顧客(感情温度が低下している顧客)
・期日を過ぎているタスク(対応漏れの早期発見)
・担当者別の活動量と成果
なぜ必要か
月次報告のためだけにExcelで集計作業をする時間は、本来営業活動に使うべき時間です。ダッシュボードが整備されることで、管理者は「月次報告を聞く会議」を「今週の意思決定会議」に変えることができます。
機能⑤ 地図連携(GIS)——「まだ訪問していない顧客」が一目でわかる
顧客をマップ上に可視化し訪問ルートを最適化。外回り営業の移動コストを削減し訪問件数を増やします。
何ができるか
- 顧客・取引先の住所を地図上にピン表示
- 担当者別・ステータス別に色分け表示
- 訪問ルートの最適化(移動距離の短縮)
- 「希望エリア」と「物件所在地」のマッチング(不動産仲介向け)
- 未訪問・未フォローの顧客の視覚的な把握
具体的な活用イメージ
【製造業ルート営業での活用】
地図を開く→得意先のピンをタップ→前回の訪問メモ・提案中案件を確認
→最短ルートで訪問順序を最適化
→「この地区でまだフォローできていない得意先がある」を発見
【不動産仲介での活用】
新着物件のピンと顧客の「希望エリア」ピンを地図上で照合
→「この物件はAさんの希望エリアと重なる」を即座に発見
→フォロータスクを自動生成
地図連携は単なる「場所表示」ではありません。「どこに誰がいて、誰がまだフォローできていないか」を空間的に把握することで、移動効率と訪問品質の両方を同時に高めます。
機能⑥ 商談フェーズ管理(BPF)——「案件の抜け漏れ」を構造的に防ぐ
商談フェーズ管理をBPFで可視化。ステージごとの必須アクションを強制し、抜け漏れを防ぎます。
何ができるか
- 商談を「初回ヒアリング→提案中→見積提出→クロージング→受注/失注」などフェーズで管理
- 各フェーズに「次のフェーズに進む前に確認すべき項目」を設定
- 「決裁者に接触せずにクロージングに進んでいる案件」を自動検出
- パイプラインビューで全案件の進捗を俯瞰
フェーズ通過条件を定義することで、「決裁者に接触したか」「予算は確保されているか」という重要チェックが案件管理の中に自然に組み込まれます。
機能⑦ カレンダー・スケジュール管理
商談・タスク・訪問予定をカレンダーで一覧管理。チームのスケジュールを俯瞰して調整できます。
機能⑧ セキュリティロール管理
ユーザーごとに「閲覧のみ」「編集可能」「管理者権限」などのロールを設定。部門別・役職別にアクセス範囲を制御します。顧客情報への適切なアクセス制限により、情報セキュリティを確保します。
機能⑨ CSV/Excelインポート——「今あるデータ」をすぐに活用する
CSV/Excelのインポート機能を搭載。既存の顧客リスト・商談データをそのまま取り込み、すぐに活用を開始できます。
「移行が大変そう」というCRM導入への不安を解消する機能です。今日Excelで持っている顧客情報を、今日中にEMOROCOに取り込んで動かし始めることができます。
30日間の無料トライアルで何が試せるか
30日間の無料トライアルでは、本番環境と同じ全機能を試すことができます。
推奨するトライアルの進め方:
Week 1:基本セットアップ
・既存の顧客リストをCSVでインポート
・基本5フィールドの設定(温度感・最終接触日・次のアクション・期日・メモ)
・チームメンバーのアカウント作成
Week 2:ワークフローの体験
・最重要顧客のフォロータスクを1本設定
・ダッシュボードで「今週動くべき顧客」を確認する習慣を作る
Week 3〜4:業種別カスタマイズ
・業種に合わせたカスタムフィールドを追加
・地図連携で顧客の位置を確認
・「入力してよかった」という体験を現場が感じる
EMOROCO CRM Liteが「向いている会社」と「向いていない会社」
向いている会社
- 中小企業で、顧客との長期的な関係を事業の柱にしたい
- Excelでの顧客管理に限界を感じている
- フォロー漏れ・属人化・担当者交代でのリセットに悩んでいる
- 外回り営業・ルート営業・地域密着型の営業スタイルを持つ
- IT専任担当者がいないが、現場で使えるCRMが必要
- まずスモールスタートして、使いながら育てたい
向いていない会社
- WebマーケティングでリードをCRMに直結させることが最優先(→HubSpotが適している)
- 数百名規模の複雑な承認フロー・広範な外部連携が必要(→Salesforceが適している)
まとめ——EMOROCO CRM Liteの機能一覧
| 機能 | 主な活用シーン |
|---|---|
| 顧客・案件管理 | 全業種:情報の一元化・属人化解消 |
| ノーコードカスタムフィールド | 全業種:自社専用の設計 |
| ワークフロー自動化 | 工務店・保険・士業など:フォロー漏れゼロ |
| ダッシュボード・グラフ分析 | 全業種:朝5分で全状況把握 |
| 地図連携(GIS) | 製造業・不動産・訪問介護など |
| 商談フェーズ管理(BPF) | BtoB営業・ITベンダーなど |
| カレンダー管理 | 全業種:全予定の一元管理 |
| セキュリティロール管理 | チームが複数の場合 |
| CSV/Excelインポート | 導入時:既存データの即時活用 |
料金まとめ: 月額1,500円/ユーザー〜・初期費用0円・最小3ユーザー〜(4,500円/月〜)・契約縛りなし・30日間無料トライアルあり
まずは30日間の無料トライアルで、「導入して終わりではなく、現場で使い続けられるCRM」を体験してみてください。
EMOROCO CRM Lite 製品ページ
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