【第1回】CRMを導入しても使われない理由とは?-”使われるCRM”との決定的な違い-
■ CRMを導入したのに、なぜ使われないのか?
CRMを導入した企業の多くが、同じ壁にぶつかります。
- ▷営業が入力してくれない
- ▷データが溜まらない
- ▷結局、Excelに戻ってしまう
せっかくコストをかけて導入したにも関わらず、
「形だけのシステム」になってしまうケースは少なくありません。
■ 営業がCRMを使わない理由はシンプル
現場の営業がCRMを使わない理由は、意外と単純です。
- ▷入力がめんどくさい
- ▷使うメリットを感じない
- ▷現場の業務に合っていない
つまり、営業が悪いわけではありません。
■ 問題の本質は「設計」にある
多くの企業では、CRM導入時にこうなっています。
- ▷システムありきで導入する
- ▷とりあえず項目を増やす
- ▷管理目的だけで設計する
その結果、現場にとっては
👉「入力だけ増えて、何も返ってこないツール」
になってしまいます。
これでは使われるはずがありません。
■ “使われるCRM”に必要な3つの条件
CRMを「使われるもの」にするためには、前提が変わります。
① 入力がシンプルであること
入力項目が多すぎると、それだけで使われなくなります。
重要なのは
👉「本当に必要な情報だけを入力させる設計」
です。
② 営業にメリットがあること
CRMは「管理のためのツール」ではなく、
営業が楽になるツールでなければいけません。
例えば:
- ▷案件の抜け漏れが防げる
- ▷次にやるべきことが分かる
- ▷過去履歴がすぐ見れる
👉「使うほど楽になる」状態を作ることが重要です。
③ 業務に合わせて設計されていること
CRMに業務を合わせるのではなく、
業務にCRMを合わせる必要があります。
- ▷業種ごとの違い
- ▷営業スタイルの違い
- ▷管理したい内容の違い
これを無視すると、確実に使われなくなります。
■ 多くのCRMが失敗する理由
ここまでの話をまとめると、
CRMが失敗する原因はシンプルです。
👉 「現場視点ではなく、管理視点で作られている」
■ EMOROCO CRM Liteが目指しているもの
EMOROCO CRM Liteは、こうした課題を前提に設計されています。
- ▷ノーコードで業務に合わせて柔軟に設計
- ▷必要な項目だけでシンプルに運用
- ▷営業活動を前提とした機能設計
つまり、
👉 “使わせるCRM”ではなく、“自然と使われるCRM”
を目指しています。
■ まとめ
CRMが使われない理由は、営業の問題ではありません。
👉 問題は「設計」にあります。
- ▷入力がシンプルか
- ▷営業にメリットがあるか
- ▷業務に合っているか
この3つを満たして初めて、CRMは現場に定着します。
■ 次回予告
次回は、
👉 「EMOROCO CRM Liteとは?」
について、
コンセプトや他CRMとの違いをわかりやすく解説します。
■ EMOROCO CRM Liteについて詳しく知りたい方へ
本記事でご紹介したように、
CRMは「導入すること」ではなく、
“現場で使われること”が最も重要です。
EMOROCO CRM Liteでは、
- ・ノーコードで業務に合わせた設計
- ・シンプルな入力設計
- ・営業活動に直結する機能
を通じて、
“使われるCRM”を実現しています。
👉 EMOROCO CRM Liteの機能・詳細はこちら
https://www.emoroco.com/
■ アーカス・ジャパンのCRM支援について
アーカス・ジャパンでは、
単なるツール提供ではなく、
- ・CRMの設計
- ・導入支援
- ・定着・活用支援
まで一貫してご支援しています。
特に多いご相談は、
- ・CRMを入れたが使われていない
- ・Excel管理から脱却できない
- ・現場に合う設計が分からない
といった課題です。
👉 CRM導入・見直しのご相談はこちら
お問い合わせ - アーカス・ジャパン株式会社(Arcuss Japan Inc.) - CRM リーディングカンパニーである経営ITコンサルティング会社
■ 最後に
CRMは「入れること」がゴールではありません。
👉 “使われて初めて価値が出るもの”です。
もし今、CRMが形だけになっているのであれば、
一度「設計」から見直してみてください。
■ 次回予告
次回は、
👉 「EMOROCO CRM Liteとは?」
について、
コンセプトや他CRMとの違いをわかりやすく解説します。
