今年もあと少し。CRMの健康診断、お済みですか?
みなさん、こんにちは。
気付けばクリスマス目前、街中がそわそわと浮足立つようになりましたね🎅🎄
年末が近づくと、
健康診断や人間ドックの結果を見返したり、
「今年はちゃんと体を労われたかな」と振り返る機会が増えてきますよね。
忘年会シーズンからの新年会ラッシュで、習慣化しちゃいそうな暴飲暴食、、今から恐ろしいです!
体調は、大きな不調が出てからではなく、
元気そうに見えるうちに確認しておくことが大切だと言われますが、
実はこれ、CRMや社内のシステムも一緒なんです!
CRM、最後に状態を確認したのはいつですか?
CRMや社内システムを導入した直後は、
「きちんと使えているか」
「現場に定着しているか」
など、意識的にチェックする機会も多かったのではないでしょうか。
新しいシステムが入ると、状況や効果が気になるのは当然ですよね。
ですが、ある程度の効果を認めた後、運用が日常化するにつれて、
「今の使い方が最適なのかまではわからない」
「問題はなさそうだけれど、相応の効果が出ている実感は薄い」
「どこを改善すればいいのか判断できない」
そんな状態のまま、時間だけが過ぎてしまうケースも少なくありません。
人もCRMも、不調はいきなり表に出ない
年末年始の暴飲暴食を乗り切った体も、当然なんのダメージも受けなかったわけではありません。
平気だったからって今夜も飲み会に行こうとしているあなた、無理は禁物です。たまにはしっかり休んでくださいね。
案外平気だと思っていたのに、次の健康診断では思いがけない結果が出てしまうこともざらにありますから。
CRMの不調も、突然大きなトラブルとして現れるとは限りません。
「データは入っているが、活かしきれていない気がする」
「社内の変更事項にシステムやデータを合わせていなかったかも」
こうした「小さな違和感」は、
あなたのCRMが知らぬ間に劣化しているサインかもしれません。
人の体と同じく、
組織や企業の健康状態も日々変動します。
だからこそ、
定期的に立ち止まって今の状態を確認することが重要であると、私たちは考えています。
CRMにも「健康診断」という習慣を
アーカス・ジャパンでは、
自社のCRMが今どのような状態かを、客観的にチェック出来る
「CRMドクター無料診断」を提供しています。
名前の通り、CRMの健康状態を診るドクターとして、
私たちアーカス・ジャパンがあなたの組織や企業を健康へと導くために作られたものです。
言うなれば、病院で記入する問診票のような役割を果たすのが、この「CRMドクター無料診断」です。
自分の健康状態を「どこも痛まないから健康」と決め付けるのが危険であるように、
自社のCRM状態も「仕事が止まるほどの支障はきたしていないから健康」と決め付けるのはとても危険なことなんですよ。
まずは、現状を知るための健康チェックとして。
その後はどの程度改善されたかを測る指標として、定期的にご活用ください。
名前の通り無料でご利用いただけるので、
人間の健康診断よりずっとハードルが低いのも「CRMドクター無料診断」のとっても大きな利点です。
気になった今が、健康を取り戻すチャンス
あの時気付いていればよかった!と、
取り返しのつかない状態を見逃す前に。
「自社が今どうなっているか」を知るきっかけとして、ぜひ今この機会にご活用ください。

