製品・サービス

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どこドロ+

空とのつながりで、作戦の一歩先へ。見えることで強くなる、チームの連携力。

どこドロ+は、ドローンやチームメンバーの位置をリアルタイムで共有できる支援システムです。シンプルな操作で導入でき、見守りから災害対応まで幅広く活用可能。現場と本部を空からつなぎます。

特徴

  • 対象の現在置が見える

    ドローンとチームメンバーの位置が地図上に表示され、スムーズな連携を支援します。

  • 簡単導入

    スマホやPCで即利用。QRコード・管理画面から簡単にアクセスできます。

  • 多様なシーンに対応

    端末の装着を行えば、様々な対象の現在地も追尾可能。防災・捜索・警備・見守りなど幅広い用途に活用できます。

  • 衛星通信による利用が可能

    Starlinkに対応し、山間部や離島など電波の届きにくい場所でも安定した通信を実現。
    救助活動や捜索など、従来の通信網が不安定な現場でも、情報を共有できます。

製品・サービス概要

  • 01. 端末登録

    位置情報の共有を行いたいヒト・モノ・ドローンの登録を行います。

  • 02. 作戦登録

    メンバーや基地局の配置、ドローンの飛行経路、対象のヒトや動物の移動予想経路、活動範囲等、作戦内容の登録を行います。

  • 03. 位置情報マップ表示

    ドローンやチームメンバーの位置を地図上に表示します。

  • 04. 活動履歴の保存

    活動結果を登録、作戦一覧画面から過去の履歴を確認して、次回以降の計画改善に活かせます。

  • 05. 緯度経度表示

    ドローンやチームメンバーの現在地を緯度経度で表示。迅速で正確な情報共有を実現します。

  • 価格情報

    価格についてはお問い合わせください。

  • ユースケース1.狩猟現場での利用

    ハンティングドローンと組み合わせ、収集したデータを活用して狩猟成果の最大化を支援します。

  • ユースケース2.海上保安庁での利用

    海上と上空からの位置共有により、救助対象の早期発見と必要物資の投下・搬送を支援します。

  • ユースケース3.警察での利用

    事件現場や捜索活動において、隊員の位置を可視化して連携を強化。緯度経度の記録により、行動の把握や報告の正確性も向上します。

  • ユースケース4.消防での利用

    山林火災や災害現場で、隊員の安全を確保しながら状況を全体で共有。ドローンによる上空確認で、進入ルートや危険エリアの判断を迅速に行えます。

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