顧客管理の一元化を目指す地方銀行の事例
導入前の問題
これまでお客様の情報をバラバラのツール・手法で管理していたため、顧客の全体像把握に時間がかかっていました。支部長や本部がデータを確認するのにも時間を要するため、タイムリーに支持が出せないのもデメリットの1つとなっていました。
導入後の効果
バラバラに管理されていた顧客情報がCRMによって一元化され、顧客情報の把握が驚くほどスピーディーに。作業効率が大幅にアップし、営業活動に充てられる時間も増加しました。また、支部長・本部長からの指示も適切なタイミングで出せるようになり、目指していた組織的な営業へ一歩前進できました。