院内外の情報共有が悩みとなっていた病院の事例
情報共有ができるようになりチーム医療も活性化
導入した製品・サービス
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導入前の問題
セキュリティ上の問題から院外との情報共有ができておらず、出張の多い医師・非常勤医師・上層部のスタッフから「院内の状況がリアルタイムで分からないと困る」という声があがっていました。また、サテライト施設とのコミュニケーション強化のためにも、院外との情報共有は急務となりつつありました。
導入後の効果
新CRMの導入でセキュアな情報アクセスが可能となり、医師・上層部をはじめとする全スタッフがどこからでも院内の状況を確認できるようになりました。これにより、外出中や非常勤医師が電話で状況を確認するような手間がなくなり、院内スタッフの作業効率もアップ。サテライト施設との連携もスムーズになり、チーム医療としての形ができてきたと喜ばれています。